「当たらなかった」と感じた時に、見てほしいこと

「当たらなかった」と感じた時に、見てほしいこと

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占い
占いを受けた後、「当たっていたかどうか」で良し悪しを判断していませんか。

もちろん、その気持ちはよく分かります。
私自身、タロットを始めたきっかけは「本当に当たるのか試したかったから」でした。

でも使い続けるうちに、考えが変わりました。
タロットは未来を言い当てる道具ではなく、今の自分の状態を映す鏡のようなものだ、と感じるようになったのです。

当たるかどうかだけを気にしていると、ひとつ、もったいないことが起きます。
都合の悪いカードが出た瞬間に、「外れている」と否定したくなるのです。

けれど、その「そんなはずない」という反応にこそ、大切なヒントが隠れていることがあります。
心のどこかに図星があるからこそ、強く否定したくなる。
カードの意味そのものより、カードを見た時の自分の心の動きのほうが、よほど正直だったりします。

だから私の鑑定では、結果を一方的にお伝えして終わり、にはしません。
出たカードを見て、あなたが何を感じたか。
どこに引っかかり、どこにほっとしたか。
そこを一緒に見ていくことで、「当たった、外れた」の先にある、今のあなた自身の答えに近づいていきます。

良いカードが出ても、厳しいカードが出ても、それはあなたを裁くものではありません。
どう受け取り、どう歩くかは、いつもあなた自身に委ねられています。

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