『200年先の星読み STAR INNOVATION』を読んで。

『200年先の星読み STAR INNOVATION』を読んで。

記事
占い
この本に出会ったのは愛読している星読サイトでの紹介から。
「……水の時代…」
風の時代、風の時代とあらゆる場所で聴き慣れた今日、
水の時代なんて言葉を聞いたのは初めてで。

私は占いを勉強している身。
将来的には本業に出来たらな…なんて淡い期待を抱いている。
『成功者たちは、次の時代を読む』
この言葉に深く納得し、それと同時に
「私も時代を先読みしたら差別化をはかれるのだろうか…」
と今の悩みとのリンクを感じた。


「読みたいな」とは思いつつも
優柔不断で中々ものを買うのに至らない私は
この日ネットでの購入を控える。
普段はこの流れで一期一会になってしまう商品なんて
星の数ほどあるのだが
翌日、別件で本屋に行った際に偶然この本を見つけてしまうのだ。
「これは買わずにはいられない」
こういう"運命"を感じた時の決断は早いもので
その時本を3冊購入したのだが
何故か衝動買いにも近いこの本を一番初めに読破した。


………ここまでが前置き、ここからが感想。…長い。
本の内容は火・土・風・水の時代のサイクルについてや
風の時代への誤解、水の時代の取り入れ方などである。
それらを読み終えて私が一番感じた事は
「確かに私も風の時代に順応しようとし過ぎている!」
ということだ。
私は太陽星座が風の星座だという事もあって
変にそれを活かさなきゃいけないと焦っている。
本書にはその勘違いへの対処も書かれており
風の星座だからこそ出来る風・水の両時代の取り入れ方も書かれていた。
(他の3区分の星座を持つ方向けのページもしっかりとある)

そして水の時代の取り入れ方であるが
そのうちの1つが今まさに私のしている行為…
『一度自分の中にしっかりと染み込ませ
そこから世界と繋がる』ということだ。
新商品を誰よりも早く買い、誰よりも早くレビューを上げる
どこの業界でもよく目にするが
それをしようとしても私には出来ない。
ここまで読んでいただければわかる通り
私の文章は長ったらしくて脱線し放題だからだ。
(こんな文章も私らしさだとは思っている)
この文章を書くにあっても何度も書き直し……出来がこれだ。
『自分の中にしっかり染み込ませる』
この行為を風の時代だからとおざなりにしてしまっては
自分らしさも無くなってしまうように思える。
とはいえ水の性質自体は個というものが溶け出してしまうので
両方の性質をうまく使う必要がある。
それも本書の中でわかりやすく解説してくれていて
考えが両極端になることもなく有難い。

そろそろ1000字を超えてきたので締めに入るが
この本を読んで私は自分の焦りに気付き
少し立ち止まることが出来た。
書籍版は表紙は勿論、文字や中扉も全て水色で
読んでいるだけで冷静に且つリラックス出来る。
イノベーションを起こしたいと思っている人だけでなく
風の時代というものに疲れてしまった人にも
是非手に取って頂きたい一冊だ。
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