誰にも弱音を吐けず、一人で抱えてしまう時|おつかれさま。心便り #18

誰にも弱音を吐けず、一人で抱えてしまう時|おつかれさま。心便り #18

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コラム
「こんなことを話したら迷惑かな」
「重いと思われたくないな」
と考えて、つらくても平気なふりをしてしまうことはありませんか。

いつも周りを気遣える人ほど、自分の気持ちを後回しにしてしまいがちです。相談しようと思っても、相手の忙しさが気になったり、うまく説明できる自信がなかったりして、結局何も言えないまま一日が終わることもあるでしょう。

夜になって一人になった時、飲み込んだ言葉がふいに胸に重くのしかかってくる。そんな経験がある方もいるかもしれません。

弱音を吐くことは、誰かにすべてを背負わせることではありません。

うまく話せる自信がない時は、話し始める前に、こんな一言を添えてみましょう。
「まとまっていないんだけど、少しだけ聞いてくれる?」

最初にそう伝えておけば、途中で言葉に詰まっても、話がまとまらなくても、相手は構えずに聞くことができます。「少しだけ」と添えることで、忙しそうな相手にも声をかけやすくなるはずです。

打ち明けられた側は、迷惑だと思うより、「話してくれてうれしい」と感じることも少なくありません。上手に話そうとするより、まずはこの一言から始めてみましょう。



誰にも話せない思いを抱えている時は、安心して言葉にできる場所を頼ってみるのも一つです。

まとまらないお気持ちも、そのままお聞かせくださいませ。
お話を伺いながら、抱えている思いを一緒に整理してまいります。

ご縁に感謝の気持ちを込めて…。
 鈴森理乃 拝


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