同じ世界に生きられる喜び

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こんにちは。

いつも
ありがとうございます。



同じ時代に生きられるって
とっても奇跡的だし
喜びだし
感謝だな~って思うんです。



ここ最近
おなじみの芸能人の方が
次々と天国に旅立たれていますね。



もちろん
寂しいな~と思いますし



自分もだんだん歳を取ってるんだな~
ってことも実感して
それもまた
ちょっと寂しくなるわけで。



この前



改めて
八代亜紀さんの『舟唄』を
聴いたんです。



いや
もうね
一本の映画を観てるようで。



素晴らしすぎ。



作詞:阿久悠さん

作曲:浜圭介さん

歌手:八代亜紀さん



この三人が同時代にいたから
生まれた曲。



そして
これまた同時代に自分たちもいたから
出会えた曲。



いやぁ
ありがたいねぇ。



こうやって考えてみると



あなたの身近にいる人たちも
同じ時代
同じ世界を生きてるわけですよね。



職場の人たち。



パートナー。

家族。



友人。

知り合いの人。



実は
とんでもなく奇跡的に出会って
こうして一緒にいる。



奇跡過ぎて



もはや
誰かが書いたシナリオ通りに
出会ってる



なんて捉え方もできちゃったりね。



こんなふうに思いながら
周りの人たちを見てみると
なんか
すごく感謝できますよねぇ。



ありがと~ありがと~って
いとおしくなってくる。



同じ世界に生きられる喜びを
ちゃんと伝えてみる。



身近にいればいるほど
毎日会ってれば会ってるほど



当たり前になりすぎて



人は
この奇跡的な喜び
感謝を
ついつい忘れてしまう。
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