知識ゼロからスラスラ学べる!マーケティング基礎①
記事
ビジネス・マーケティング
はじめに
どうも、ナロです🙋♂️
この度は、このブログを読んで
いただきありがとうございます。
まずは下記をご確認お願いします。
このブログをおすすめする方
・マーケティングをゼロから勉強したい方
このブログをおすすめしない方
・マーケティングに精通している方。
注意事項
・悪用厳禁
ご確認ありがとうございます。
今回のテーマは
「マーケティングとは何か?」です。
マーケティングと聞くと、
何かと難しいイメージが
ありますよね。
僕も勉強を始めた当初は、
マーケティングなんて
難しそうだからいやだ!
というように考えており、
知識もまったくありませんでした。
しかし、いつか自分の手で
事業を打ち立てたいという
想いから勉強を始めました。
ここで一つ伝えて
おきたいことがあります。
それは…
どんなビジネスでも
マーケティングは必須。
そうなんです。
現に私たちの生活は無意識のうちに
マーケティングの要素に囲まれています。
例えば電車や街中の広告。
スーパーの値下げ。
洋服屋の2点で10%OFFなど。
売るための戦略。
それはいわば、お客様に
価値を届けるための戦略。
価値を届けるために、
どのように商品を作るか。
どのようにテストするか。
どのように売るかなど。
これらはマーケティングの
勉強をすることで理解でき、
自分のビジネスに活かす
ことができるのです。
これがマーケティングの
勉強を推奨する理由です。
過去の僕と
同じように知識をつけて
いきたいと考えている方、
ビジネスを始めたいと考えている
方の役に立つものを作りたいと思い、
今回のブログ作成に至りました。
是非マーケティングを勉強し、
この世の中がどのように
動いているのかを知って
いただきたいと思います。
内容は以下の通りです。
この先のレベルアップのために、
楽しく学んでいただけると幸いです🎉
コンテンツ
①-1 マーケティングとは❓
①-2 ニーズとウォンツの違い🤔
②マーケティングの起源✨
③マーケティングの変遷🚶
④基本的なマーケティングの流れ✨
⑤ニーズを生み出すマーケティング
「デザイン思考」とは🍀
⑥商品価値と消費者満足度の関係性🤝
⑦まとめ✨
では、本編に移りましょう!
①-1 マーケティングとは❓
実のところ、マーケティングという
言葉の定義は団体や学者によって様々であり、
一概には説明ができません。
なので、ここではなるべく
シンプルにお伝えしようと思います。
マーケティングとは、
「世の中の動きを分析し、
人々の求める製品やサービスを
作り出し、人々に価値を提供する
までの一連の流れや戦略、仕組み」
のことです。
つまり、人々がどのようなものを
必要としているのか =(*ニーズ)、
欲しがっているのか =(*ウォンツ) を
リサーチし、その欲望を満たす製品や
情報を提供するまでの
活動全般を「マーケティング」と呼びます。
①-2 ニーズとウォンツの違い🤔
一見似たような言葉ですが、
具体例で考えてみましょう。
「マッサージ機が欲しい」
という顧客(Aさん)がいます。
チカラ仕事をしているAさんは、
毎日の疲労感に襲われています。
「マッサージを受けに行きたい…」と
感じてはいるのですが、家の近くに
そのようなサービスを提供する店舗はなく、
遠くへ行かなければなりません。
受けに行く時間も気力もなく、
疲労がとれない状態となっています。
そこでマッサージ機が家にあれば、
わざわざマッサージを受けに行かずとも
疲労を軽減することができると考えました。
一度考えてみましょう。
Aさんが抱えている「ニーズ」は
「マッサージ機そのもの」でしょうか?
答えは”No”です🙅♂️
Aさんが求めているのは、
マッサージ機を買うことにより
得られる疲労の軽減です。
つまり、疲労がたまって辛い=(ニーズ)
→改善するマッサージ機が欲しい=(ウォンツ)
という関係が成り立っています。
「ウォンツ」は「ニーズ」を満たすための
手段への欲求ということができます✨
🌟*用語解説
☑ニーズ
→生活する中で必要なモノが欠乏している状態のこと。
☑ウォンツ
→ニーズを満たすモノを手に入れたいという欲望のこと。
②マーケティングの起源✨
マーケティングは1900年頃、
アメリカで誕生したと言われています🗽
当時のアメリカでは鉄道や
通信網が発達したことにより、
市場が急速に拡大 🚃 📞
大量生産、大量消費が
アメリカ全土で行われるようになりました。
販売における環境整備など
「広範囲な市場で売るための方法」を
生む必要がでてきたことから、
マーケティングという言葉が
使われるようになりました。
③マーケティングの変遷🚶
マーケティングは時代とともに
定義や考え方も変化してきました。
ここでは現在に至るまで、
マーケティングがどのように
進化してきたのかを見ていきます。
☑マーケティング1.0【製品志向】
⇒一般大衆が対象👨👨👦👦👩👦👦👩👩👧👦👨👩👧
こちらは1900年頃から
1960年頃のマーケティング。
文字通り製品を中心に
考えるマーケティングです。
この時代は需要が供給を
はるかに上回っていたため、
「安い製品を大量に
作って大量に売る」
というマーケティングが
成り立っていました。
とにかく作れば売れていく。
企業は大きな需要に応えていきました。
☑マーケティング2.0【顧客志向】
⇒個々の消費者が対象🙋♂️🙋♀️
1970年代から
1980年代のマーケティング。
買い手が主導に変化した時代。
大量生産や新規企業の
参入が増えたことで、
人々の需要がだんだんと
満たされるようになりました。
結果、市場には同じような商品が
溢れかえるようになり飽和状態に。
消費者は似ている商品の中から、
自分のニーズを満たすものを
選ぶようになりました。
つまり「安く大量に作れば売れる」
という時代が終わりを告げたのです🖐
商品や情報が行き届いた中で、
企業は個々の消費者の心を掴もうと
買い手の求めるものを
探るようになりました。
☑マーケティング3.0【価値志向】
⇒商品価値に加え、企業イメージを
基準に製品を選ぶ消費者が対象🏙✨
1990年代から2000年代のマーケティング。
製品価値だけでは突き抜けられない時代。
今までは数ある製品の中でも
価値があれば売れました。
しかしこの時代はさらに類似製品が溢れ、
同時にインターネットが急成長💻🔥
良くも悪くも、消費者が様々な情報に
リーチすることができるようになりました👨💻
そんな中、環境破壊などの社会問題が
大きく取り上げられるようになり、
企業はイメージ戦略を図るようになります。
つまり、社会貢献になるような
マーケティング戦略をとっていくわけです。
似ている商品を選ぶ際、人々は
より良いイメージを持つ企業の商品を
選ぶ傾向が見られるようになり、
企業の価値が社会的な立場や
姿勢にまで及ぶ時代が幕を開けました。
☑マーケティング4.0【自己実現志向】
⇒自己実現欲求のある消費者が対象🕺✨
2010年頃からのマーケティング。
人々は進化した技術に囲まれ、
したくないことは極力しなくても
生きていられる状態になりつつあります。
人々は「自分が本当にしたいことは何か」
ということを考えるようになりました✨
また、IT時代の到来でより確固たる自分を
手に入れたいという顧客も現れます🕺🌟
そこで企業は、消費者自身が
「こうありたい」と考える、
「自己実現欲求」に応えることのできる
サービスに目を向けるようになりました。
④基本的なマーケティングの流れ✨
1. 顧客のニーズを把握する
ヒアリングやアンケートなどで調査。
顧客が求めているものは何かを把握✏📄
「普段はどのような商品を使っているか」
などを質問し、情報収集をおこないます🗣
また、人々が生活している中で
何に関心を持っているか、
何を意識しているかなど、
常に顧客目線で考えることが重要です🙆♂️
2. 顧客ニーズに合った商品やサービスを作る
ヒアリングや観察で把握した
ニーズをもとに、商品や
サービスを生み出します。
聞き出したニーズを
満たす商品を作ることが前提。
常に顧客の立場に立って開発をします。
自分よがりな製品は売れません❌
3. ターゲットに届ける
作りだした新しい製品や
サービスを宣伝、販売などを
通して消費者に届けます📒
消費者の手に届かないことには
始まらないので、販売戦略は
事前にしっかりと練りましょう📈
4. 信頼の獲得
商品やサービスを届け、その内容や
クオリティーに満足した消費者からは
信頼を獲得することができます✨
信頼を得たお客様はリピーターになります。
5. 商品やサービスについて伝えてもらう☺
信頼を獲得できれば、消費者から消費者へ
良い口コミがまわるようになります💁♂️💁♀️
あなたも何かを買ったりするとき、
商品レビューをみたことが
あるのではないでしょうか🌟
こうなると企業が力を加えなくても
宣伝効果が見込めるようになります。
売れる仕組みが少しずつ
構築されていくわけです💯✨
以上1から5が、
マーケティングの大まかな流れです。
ところで、マーケティングには
「1→100」にする発想と、
「0→1」にする発想があります。
「1→100」に関しては
顧客の声を聞いて、
すでにあるものをより良く
改善をしていけば実現が可能です。
しかし「0→1」というように
新しい何かを生み出すためには、
顧客から聞いたニーズだけでは厳しく、
その先にある潜在的な
ニーズを考えていく必要があります。
そこで次の章では、新しく画期的な
商品やサービスを生み出す発想法
「デザイン思考」についてみていきます。
⑤ニーズを生み出すマーケティング「デザイン思考」とは🍀
この思考は
0から1を作り出す発想法です。
「ユーザーも気づかないような
ニーズを発見し、革新的な製品や
サービスを作り出すこと」
これは消費者のニーズを基盤として
アイデアを創出する思考で、
日本企業でも導入が始まっています。
ここではデザイン思考の
プロセスを見ていきましょう。
1. 共感👍
テーマを設定したのち
消費者の思考や行動を把握します🚶
なぜそのサービスが欲しいのか、
サービスを手に入れた先に
何を求めているのかを想像していきます。
消費者の意見も聞いたうえで、
自分がユーザーの立場になったとき、
どんな思考をするかまで徹底的に考えます。
2. 問題定義👨🏫
消費者の思考や行動の分析結果をもとに、
潜在的なニーズを探っていきます。
例えば「食洗機が欲しい」と
消費者が言ったとします。
その場合「食洗機が欲しい」
という言葉の先に
「家事の時間を短縮したい」という
潜在的ニーズがあると定義していきます。
ここで設定する定義が土台となるため
しっかりと考えていくことが必要です。
3. アイデアを作り出す(概念化)❗
定義したものに対し
具体的なアイデアを出し合います。
思いつく限りの意見を出し、
コンセプトを作っていきます。
4. 試作👨🍳
コンセプトを設定したら、
それを形にする作業に入ります。
なるべくコストや時間を
かけずに試作品を作り出し、
今まで見えなかった
課題点を洗い出すテストにつなげます。
5. テスト✏️📄
試作品を用いて消費者の
フィードバックをもらいます。
それをもとにテストを繰り返し、
よりニーズに合ったものに近づけていきます。
⑥商品価値と消費者満足度の関係性🤝
マーケティングにおいて重要なのは
商品の価値だけではありません。
商品は顧客の手に渡って、
ニーズを満たしてこそ価値を発揮します。
つまり、お客様が満足してこそ
商品の価値は本物とみなされます✨
ここではお客様の満足度を
測るための指標についてみていきます。
🌟総顧客価値-総顧客コスト=純顧客価値🌟
☑総顧客価値
商品の値段、手に入れる労力などを含めた、
商品に対して顧客が期待する価値の全て。
☑総顧客コスト
お金や時間、労力など顧客が商品やサービスを
購入するためにかけるコストの合計。
☑純顧客価値
その商品やサービスに
どのくらいの相対価値があるかを示す指標。
一つ例を挙げてみていきましょう。
〇〇ブランド新商品の
財布を買いたいAさんがいます。
☑純顧客価値(100点)
「〇〇ブランド新商品の財布がかわいい!楽しみ!」
↓
☑総顧客コスト(30点)
「海外から取り寄せで少し高いけど買っちゃおう!」
↓
☑純顧客価値(100-30=70点)
「海外取り寄せで少し高かったけど
期待通りの可愛さで気に入った!」
このように満足度は
商品の価値と購入にあたって
顧客がかけた労力を
合わせて判断されます。
労力の感じ方は人や状況により違いますが
「商品の価値」と「購入の労力」が
見合っていれば満足度は上がりますし、
その逆も然りです。
⑦まとめ✨
いかがでしたか?
本ブログでは、
マーケティングの誕生から変遷、
基本的な流れなどをお話しました。
マーケティングの要素が
世の中に溢れていることが
わかったかと思います。
今回はマーケティングの概要を
掴めたと思うので、次回は
「分析方法」について書く予定です。
あなたの勉強を応援するため
全力で仕上げていきます。
この度は本ブログを
読んでいただき
本当にありがとうございました。