こんにちは、せどらーFです。
いや〜、最近のスマホって高いですよね。
iPhoneの上位モデルともなれば、ちょっとした中古バイクが買えそうなお値段です。🤣
そこで頼りになるのが、メルカリ。
中古のiPhoneやAndroidスマホがズラリと並び、ときには新品同様の商品が驚くような価格で出品されています。
「おっ!このiPhone、安いじゃん!」
思わず購入ボタンを押したくなる気持ちも分かります。
しかし…
その格安iPhone、本当に電話として使えるのでしょうか?😱
実は、中古スマホには、見た目だけでは分からない落とし穴が潜んでいるのです。
今回は、メルカリでスマホを購入するときに注意したい、恐怖のトラブル4選をご紹介します。
① 昨日まで使えたのに突然圏外!恐怖の赤ロム
中古スマホの世界には、「赤ロム」という不気味な言葉があります。
簡単に言うと、通信会社によってネットワーク利用制限をかけられた端末のこと。
例えば、こんなケースです。
ある人物が、分割払いでiPhoneを購入しました。
ところが、お金が必要になったのか、そのiPhoneをメルカリに出品。
購入者は喜んで使っていました。
しかし、ある日突然…
「圏外」
あれ?
電波が悪いのかな?
スマホを再起動しても、SIMカードを入れ直しても、通信できません。
実は、元の所有者が端末代金の支払いを滞納し、ネットワーク利用制限がかけられてしまったのです。
これでは、電話もモバイル通信もできません。
もっとも、Wi-Fiなどは使える場合があるので、完全な文鎮になるとは限りませんが…
電話として買ったのに電話ができないって、どういうことよ!🤣
なお、メルカリでは、支払いが残っているなど一定の条件に該当するスマホの出品は禁止されています。
それでも購入者は、出品者の説明を鵜呑みにせず、端末の状態を確認しておきたいところです。
② iPhoneが「お前は誰だ!?」と持ち主を拒絶する!
続いては、iPhone特有の恐怖。
その名も「アクティベーションロック」。
これは、盗難や紛失したiPhoneを第三者が勝手に使えないようにする、Appleのセキュリティ機能です。
本来は非常にありがたい仕組みなのですが…
中古品を購入するときには注意が必要です。
例えば、メルカリで購入したiPhoneが届いたとします。
さっそく電源を入れて、初期設定を始めたところ…
「iPhoneは所有者にロックされています」
はぁ!?
所有者って、ぼくじゃないの!?😱
どうやら、前の持ち主のApple Accountとの紐付けが解除されていないようです。
この状態では、自分のアカウントで正常に使い始めることができません。
原則として、前の所有者に解除してもらう必要があります。
ところが、出品者と連絡が取れなくなってしまったら?
おめでとうございます。
あなたは高価な文鎮を手に入れました。🤣
いや、笑い事じゃありません。
Apple公式でも、中古iPhoneを購入する際には、アクティベーションロックが解除されていることを確認するよう案内しています。
「初期化済み」と書いてあるだけでは安心できません。
前の所有者のアカウントから、きちんと切り離されていることが重要なのです。
③ 美品のはずがボロボロ!バッテリーが瀕死状態
さて、こちらは中古品全般にありがちなトラブルです。
商品説明には…
「目立った傷や汚れなし」
「動作確認済み」
「まだまだ使えます!」
と、景気のよい言葉が並んでいます。
ところが、届いてみたら…
画面には傷。
カメラはピンボケ。
そして、バッテリーは瀕死状態!
特に注意したいのが、iPhoneの「バッテリー最大容量」です。
これは新品時と比べて、どの程度の蓄電能力が残っているかを示す目安。
仮に最大容量が60%台まで低下していたら、かなりの劣化が疑われます。
朝、100%まで充電したのに…
昼にはもう電池がピンチ!
お前はスマホなのか?それとも充電器の付属品なのか?🤣
そんなことにならないためにも、購入前にバッテリー最大容量を確認したいところです。
iPhoneなら、対応機種で設定画面から確認できます。
また、修理歴や部品交換歴、SIMロックの有無なども確認しておくと安心です。
ちなみに、ぼくが中古品を購入するときに気をつけたいと思うのは、「美品」という言葉の曖昧さ。
出品者にとっては美品でも、購入者にとってはボロボロかもしれません。
人間の感覚って、本当にいい加減ですからね。🤣
④ 見た目はiPhone、中身は別物!? 恐怖の偽物スマホ
最後は、ちょっと恐ろしい話。
皆さんは、iPhoneそっくりの偽物が存在することをご存じでしょうか?
外観や画面表示を似せたコピー端末などが問題になることがあります。
例えば、最新のiPhoneだと思って購入したのに、実際には別の端末だったら…。
これはもう、スマホ版の化け狸です。🤣
もちろん、メルカリでは偽物や非正規品の出品は禁止されています。
それでも、購入者自身が注意することは大切です。
特に警戒したいのは、相場から極端に安い商品。
「新品未使用!最新iPhoneが激安!」
なんて出品を見ると、ついつい飛びつきたくなります。
しかし…
そんなにおいしい話が、なぜ自分のところに転がってきたのか?
ここを一度考えてみる必要があります。
スマホに限った話ではありませんが、安すぎる商品には安い理由があるものです。
もちろん、本当にお買い得な商品もあります。
だからこそ、価格だけで判断するのは危険なのです。
メルカリでスマホを買う前に!最低限確認したい3つのこと
ここまで読んで、
「じゃあ、メルカリでスマホなんか買えないじゃん!」
と思った方もいるかもしれません。
でも、そんなことはありません。
正しい知識を持って商品を選べば、購入時のリスクを減らすことはできます。
最低限、次の3つは確認しておきましょう。
【1】IMEI(製造番号)を確認する
IMEIとは、スマホ端末を識別するための番号です。
この番号を使って、通信会社のネットワーク利用制限の判定サイトで端末の状態を調べられます。
ただし、確認先は端末の販売元などによって異なります。
【2】ネットワーク利用制限の判定を確認する
判定は一般的に「○」「△」「×」「-」などで表示されます。
メルカリでは「○」または「-」の端末が出品可能とされています。
ただし、「○」だからといって、将来にわたってすべてのトラブルが絶対に起きないという保証ではありません。
購入前に、完済状況や入手経路なども確認しておきましょう。
【3】初期化・ロック解除・バッテリー状態を確認する
iPhoneの場合は、アクティベーションロックが解除されているか。
バッテリー最大容量はどれくらいか。
修理歴や機能不良はないか。
こうした情報が商品説明に書かれていなければ、購入前に質問しましょう。
説明が曖昧だったり、質問にきちんと答えてもらえなかったりする場合は、無理に購入する必要はありません。
だって、スマホは他にもたくさん出品されているのですから。
【最重要】届いたスマホを確認せずに受取評価するな!
さて、今回の記事で最もお伝えしたいのがこちら。
メルカリでスマホを購入したら、動作確認が終わるまで受取評価をしないこと!
これ、本当に大切です。
商品が届くと、つい嬉しくなって…
「届きました!ありがとうございました!」
なんて、すぐ評価したくなるものです。
でも、ちょっと待った!
そのスマホ、本当に正常に動くのでしょうか?
SIMカードを入れて通信できるか。
Wi-FiやBluetoothは使えるか。
カメラは正常か。
画面のタッチ操作は問題ないか。
スピーカーやマイク、充電機能は正常か。
そして、iPhoneならアクティベーションロックの問題がないか。
こうした点を確認してから、受取評価を行いましょう。
なぜなら、メルカリでは双方の評価が終わると取引が完了し、原則として取引キャンセルができなくなるからです。
実際、メルカリ公式でも、商品に問題がある場合は評価せず、出品者へ連絡するよう案内しています。
もし不具合を発見したら、商品の状態を写真などで記録し、取引メッセージで相談しましょう。
解決できない場合は、速やかにメルカリ事務局へ問い合わせます。
なお、受取評価をしなければ無期限に取引を保留できるわけではありません。
自動で取引が完了する場合もあるため、問題があれば放置せず、必要に応じて自動完了を停止する手続きも確認してください。
まとめ|安いスマホを買ったつもりが高級文鎮に!?🤣
ということで、今回はメルカリでスマホを購入するときに注意したい4つのトラブルをご紹介しました。
いや〜、中古スマホって奥が深いですね。
赤ロム、アクティベーションロック、バッテリー劣化、偽物…。
知らないまま購入すると、思わぬ出費につながることがあります。
もっとも、メルカリに出品されているスマホが、みんな怪しいというわけではありません。
きちんと状態を説明して、良心的な価格で販売している出品者もいるでしょう。
大切なのは、安さだけに目を奪われないこと。
ぼくも長年、中古品の売買に関わってきましたが、やはり中古品は「何を買うか」だけでなく、「誰から買うか」も重要だと思います。
数千円安く買うために、数万円を失ってしまっては本末転倒ですからね。
それにしても…
10万円のiPhoneが、ある日突然10万円の文鎮になるなんて…。
想像するだけで恐ろしい話です。😱
皆さんも、メルカリでスマホを購入するときには十分お気をつけください。
ではでは、また!🚩
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※本記事は、メルカリおよびAppleの公式案内などを参考に、中古スマートフォンの購入時に想定されるトラブルと注意点を紹介したものです。個別の事例がすべてメルカリで実際に発生したことを示すものではありません。購入時には最新の公式ルールや商品情報をご確認ください。