「次どこ行く?」に疲れたあなたへ。全部決めなくていい、ふたりで作る新しいデートのカタチ

「次どこ行く?」に疲れたあなたへ。全部決めなくていい、ふたりで作る新しいデートのカタチ

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コラム
デートの行き先やプランの検索、お店の予約、当日のルート案内まで……気づけばいつも自分ひとりだけで抱え込んでいませんか。

最初は「相手を楽しませたい」「喜ぶ顔が見たい」という純粋な思いから始まったリードだったはずなのに、毎回それが当たり前になってしまうと、いつの間にか準備段階から心が重くなってしまいますよね。

「次どこ行きたい?」「どこでもいいよ」「何食べたい?」「なんでもいいよ」

そんな会話が繰り返されるたび、自分だけが関係性を維持するために頑張っているような、どこか置いてけぼりにされたような切ない気持ちになるのも当然のことです。

相手に悪気がないと分かっているからこそ、「もっと自分で考えてよ」と怒りをぶつけることもできず、そのモヤモヤを自分の中でじっと飲み込んで耐えてきたのではないでしょうか。

いつもリードする側に回り続けて、本当によく頑張ってきましたね。

少し立ち止まって、自分自身の心に優しく声をかけてあげてください。

デートの準備で疲れてしまうのは、あなたが相手を大切に思えば思うほど、「失敗したくない」「相手を退屈させたくない」と、責任感をひとりで背負いすぎてしまっているからです。

でもね、本来デートというのは、どちらか一方が素晴らしいショーを提供するものではなく、ふたりで一緒にその時間を創り上げていくものです。

完璧なプランや流行りのおしゃれなお店を用意しなくても、ただ一緒に笑い合えたり、まったり過ごせたりするだけで、十分に価値がある時間になります。

もし「もう自分で決めるのが限界だな」と感じたら、少しだけその重い荷物を下ろしてみませんか。

無理にカッコいい完璧なプランを用意しようとしなくても大丈夫です。

「今回はノープランで、行き当たりばったりで散歩してみない?」とか、「ちょっと決め疲れちゃったから、今回は〇〇ちゃんの行きたい場所に連れていってほしいな」と、素直な気持ちを打ち明けてみてください。

自分の弱い部分や疲れている状態を相手に見せることは、決して悪いことではありません。

むしろ、「頼りにされている」「自分も役に立てるんだ」と、相手にとっても新しい関わり方を見つける素敵なきっかけになります。

全部を自分でコントロールしようとするのを少しだけ手放して、隙を作ってみる。

そうすることで、お互いに肩の力を抜いた、もっと心地よい関係性が育まれていきますよ。

あなたが頑張りすぎなくても、ふたりの時間はちゃんと温かく楽しいものになります。

まずは今日、自分をしっかり労ってあげてくださいね。

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