「休日は自分優先!?」趣味に没頭するパートナーにイライラしたときの気持ちのほぐし方

「休日は自分優先!?」趣味に没頭するパートナーにイライラしたときの気持ちのほぐし方

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コラム
休日になると、朝からルンルンでDIYの道具を広げたり、バイクの整備に夢中になったりしているパートナーの姿。

楽しそうなのは素敵なことだと頭では分かっていても、溜まった家事や育児を横目に自分だけがバタバタと動いていると、なんだかモヤモヤとした怒りが込み上げてきますよね。

「私(僕)だって休み peremptory(※休み)なのに」「どうして自分だけ好きなことして、家のことは放置なの?」と、寂しさや悔しさが混ざり合った感情になるのは、ごくごく自然なことです。

今回は、そんな風に心がモヤモヤしてしまったときの、気持ちの整え方やパートナーとの向き合い方について、少し一緒にお話していきましょう。

まずお伝えしたいのは、あなたが感じているそのイライラは、決して心が狭いからでも、わがままだからでもないということです。

日々頑張っているからこそ、「自分ばかりが我慢しているんじゃないか」「もっと協力し合いたいのに」と感じてしまうのは当たり前のことなんですよ。

これまでたくさんのご相談に乗ってくる中で、パートナーの趣味に対するお悩みは本当に多く寄せられてきました。

趣味に夢中になっている側は、悪気があって家事を放置しているわけではなく、ただ自分の世界に集中しすぎて周りが見えなくなっていることが多いのです。

でも、待っている側からすれば「私の存在や大変さは見えていないのかな」と悲しくなってしまいますよね。

もし、そんなイライラが限界を迎えそうになったときは、まずは一呼吸置くことを意識してみてください。

怒りの感情が湧いている真っ最中に相手に気持ちをぶつけてしまうと、どうしてもお互いに防衛的になってしまい、本心が伝わりにくくなってしまうことがあります。

少し心が落ち着いたら、自分の本当の気持ちがどこにあるのかを優しく探ってみてください。

本当に怒っている理由は、「趣味をやめてほしいから」ではなく、「自分も一緒に休みたい」「もっと大変さを分かち合いたい」という気持ちなのかもしれません。

その本心に気づけたら、パートナーに伝えるときも少しだけ言葉の角度を変えてみるのがおすすめです。

「なんで家事をやらないの?」と相手を責める伝え方ではなく、「休日は私も少し休みたいから、午前中だけでもこれを手伝ってもらえると助かるな」という風に、具体的に希望を伝えてみてくださいね。

意外と相手は「言われないと気づかない」だけのことも多く、具体的に頼まれるとスッと動いてくれるケースもよくあります。

また、思い切ってあなた自身も「自分のための休日」を作る時間を取り入れてみるのも素敵な方法です。

お互いに自分の好きなことを楽しむ時間を交互に作ったり、家事を一緒に終わらせてからそれぞれの趣味の時間を過ごすルールを作ったりするのも良いですね。

夫婦やパートナーシップは、お互いに歩み寄りながら、ちょうどいいバランスを見つけていく心地よい旅のようなものです。

一人で抱え込まずに、まずは自分の頑張りをたくさん褒めて、ご自身をいたわってあげてくださいね。

あなたの日々が、もっと穏やかで笑顔あふれるものになるよう、心から応援しています。

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