カードとチャネリングを併用する事

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占い

カードを引く時には、チャネリングを併用することでより自由度の高い占いを実現しています。

カード占いには色んな種類がありますが、ルノルマンカードは初めて聞くと言う方も多いでしょう。

タロットカードも美しいものがありますが、１枚の絵柄に多くの象徴的な意味が含まれています。

これに対してルノルマンカードは１枚に描かれる絵柄は一つ。

カードとカードの関係性から意味を読んでいきます。

３枚のカードとして、船、鳥、錨が合った場合

船：これから今までよりも外の世界で活躍する

鳥：その際に大切になるのはコミュニケーション

錨：そこをしっかりすることで自分の道が安定してくるでしょう

と言うようにストーリーを紡いでいきます。

ルノルマンカードもタロットの様に決まった配置でカードを読むスプレッドもありますが、チャネリングと併用して自由な配置でカードを置いていきます。

カードの意味はもちろんインスピレーションで降りてきますが、このカードはここに置き、何枚引けと言う感じでどんどん引いていきます。

同じ様にタロットも引いていきます。

これにより、何か気になる結果が出た時に

・気になる点を深堀り

・水面下にある意味を読み取る

事でスッキリ感が増します。

加えて、「導きのカード」を引くことがあります。

身の回りに置きている事は、表面的にマイナスに見えても、見えない世界からの導きによりプラスに行くためのキッカケになっている場合があります。

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