「広告を出せば売れる」と思っていたら、ちょっと待って

「広告を出せば売れる」と思っていたら、ちょっと待って

記事
ビジネス・マーケティング
「広告を出したら、もっとお申し込みが増えるかも」

Instagramで発信を続けていて、
少しずつ商品やサービスも整ってきた。

そろそろ広告を出してみようかな?

そんなふうに考える女性起業家さんも多いと思います。

でも、広告を始める前にひとつ知っておいてほしいことがあります。

広告は「出せば売れる魔法のツール」ではありません。

むしろ広告は、

今ある商品やサービスを、まだあなたのことを知らない人に届けるためのもの。

なんです。

広告だけ頑張っても、うまくいかないことがある

たとえば広告を見て、

「これ気になる!」

と思ってクリックしてくれた人がいたとします。

でも、その先のページを見たときに、

「思っていた内容とちょっと違うかも」
「私向けなのかな?」
「結局、何が受けられるんだろう?」

と思われてしまったら、そこで離脱してしまいます。

つまり広告運用って、

広告だけを見ていればいいわけではないんです。

・広告の画像や動画
・広告の文章
・誰に届けるのか
・クリックした先のLP
・LINEやメルマガへの登録
・登録したあとの案内

こうしたものが全部つながって、ようやく「お申し込み」につながっていきます。

広告は「答え合わせ」にもなる

逆にいうと、広告を出すことで分かることもたくさんあります。

「この言葉には反応してもらえるんだ」

「広告はクリックされるのに、登録されないな」

「思っていたターゲットと違う人から反応がある!」

など。

実際に数字を見ることで、それまで感覚で考えていたことが少しずつ見えるようになります。

だから私は、

広告=集客するためだけのもの

ではなく、

自分の商品や集客の流れを見直すためのもの

でもあると思っています。

まずは「広告を出す準備ができている?」を確認してみよう

広告を始める前に、

「誰に届けたい?」
「その人は何に悩んでいる?」
「広告を見たあと、どこに来てもらう?」
「その先で何をしてもらいたい?」

ここがある程度つながっているか、一度確認してみてください。

完璧じゃなくても大丈夫。

広告を出しながら分かることもありますし、数字を見ながら少しずつ整えていけばOKです。

ただ……

広告を見て、LPを見て、数字を見て、

「じゃあ、次はどこを変える?」

まで全部ひとりで考えるのは、意外と大変です。

本業もあるし、お客様対応もあるし、発信もしなきゃいけない。

そんなときは、

広告を出してくれる人ではなく、一緒に「次どうする?」を考えてくれる人に頼る。

そんな選択肢があってもいいと思います😊

広告は「出して終わり」ではなく、出してからがスタート。

焦らず、少しずつ育てていきましょう。



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