「育て方が悪いんじゃないの?」と責められ泣いていたわたしが、HSC娘と笑って暮らせるようになるまでの全記録

「育て方が悪いんじゃないの?」と責められ泣いていたわたしが、HSC娘と笑って暮らせるようになるまでの全記録

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コラム


「もっとしっかり言い聞かせなきゃダメだよ」
「神経質すぎるんじゃない? 親が気にしすぎだから、子どもも過敏になるんだよ」

旦那さんや実家の親からそう言われるたび、胸の奥を鋭い刃物でえぐられるような痛みに耐えていました。  

毎日毎日、誰よりも子どものことを考えて、必死に試行錯誤している。
それなのに、誰にもこのしんどさを理解してもらえず、「全部わたしのせいなんだ」と、深夜にひとりトイレで声を殺して泣く毎日。

かつてのわたしは、出口のない真っ暗なトンネルの中で、深い孤独に打ちひしがれていました😢  

そんな我が家が、どうやって「正解のない育児の泥沼」から抜け出し、HSCの娘ちゃんと毎日笑顔で「まあ、いっか!」と言い合えるようになったのか。  

今日は、どん底だったわたしのリアルな葛藤と、暗闇から抜け出すきっかけになった「ある気づき」についてお話しさせてくださいね☺️



頑張れば頑張るほど空回りした「暗黒期」

娘ちゃんが生まれてから、わたしの毎日は
「なんで寝てくれないの?」
「なんで泣き止まないの?」の連続でした。  

ねんトレの本を読み漁り、
高額な育児セミナーを受け、
スケジュール通りに寝かせようとしても、
娘ちゃんは火がついたように泣き続けるだけ。  

離乳食が始まれば、栄養バランスを考え抜いた手作りごはんを一生懸命作るけれど、
「いつもと味が違う……」と
一口も食べてもらえなかったり、

ひどい日には、
わたしの顔色をうかがって口に運んだものの、
「オェエッ」と喉に指を突っ込んで全部吐き出してしまうことすらありました😭  

「こんなにあなたのために頑張っているのに、どうして伝わらないの!?」

怒りと悲しみが爆発して娘に怒鳴り散らし、そのあとに激しい自己嫌悪に襲われる。  

ワーママとして復職したあとも、心の中は常にイライラと焦りでいっぱいでした。

「子どもに当たっちゃいけない」と必死で作り笑顔を浮かべていたある日、娘ちゃんから、
「ママ、笑ってよぅ……」
と泣き崩れられたとき、わたしの心は完全にポキリと折れました。

「わたしは、この子を不幸にしているダメな母親だ」と、絶望の底へ…

専門知識と心理学に出会って気づいた「たった1つの真実」

「もう限界……。このままでは家族が壊れてしまう」  

藁にもすがる思いで、わたしはチャイルド心理カウンセリングや専門書、保育士の友人などからあらゆる知識を学び始めました。  

そして、HSP当事者である自分自身の感覚も照らし合わせながら試行錯誤する中で、雷に打たれたような衝撃の事実にたどり着いたのです。  

それは、  

「子どもを変えようとするのではなく、まず母親である自分自身の心を救ってあげること」

これこそが、HSC育児のすべてのスタートラインだったということです。  

それまでのわたしは、「良き母であらねばならない」「100点満点の育児をしなきゃ」という見えない鎖で、自分自身をがんじがらめに縛り付けていました。  

お母さんの心のコップがカラカラに乾ききっているのに、子どもに愛を注ごうとしても無理に決まっています。
以前、でも書きましたが、子どもの行動は親を困らせるワガママではなく、心のSOSです。  

そのSOSを落ち着いて受け止めるためには、まずお母さん自身が「完璧主義」という重たい鎧を脱ぎ捨てる必要があったんです🥺  

我が家を変えた「3つの手放し」

「完璧な母親」をやめると決めてから、わたしは次の3つを思い切って手放しました。  

1. 「手作り・栄養満点」の手放し
ご飯を作っても食べてくれないなら、冷凍食品やレトルトに頼る日があっていい!
イライラしながら作った一汁三菜より、お惣菜を並べてママがニコニコ笑っている食卓のほうが、子どもにとっては100倍温かい場所に変わります。  

2. 「いつも片付いた部屋」の手放し
子どもが誤飲さえしなければ、部屋が散らかっていても命に関わりませんw
「片付けは明日まとめてやればOK!」と割り切ることで、夕方のバタバタ時間に心のお守りができました。  

3. 「理想の母親像」の手放し
「母親なんだからいつも笑顔でいなきゃ」という呪いを捨てました。
疲れたときは「ママ、今ちょっと疲れちゃったから5分だけゴロゴロさせて〜🤤」と素直に白旗をあげる。
弱音を言えるようになってから、不思議と子どもも落ち着きを取り戻していったのです。  



育てづらさは、かけがえのない「愛おしさ」に変わる

あれほど「どうしてうちの子だけ……」と泣いていた毎日が、今では嘘のようです。  

もちろん、今でも娘ちゃんは大きな音に耳を塞いだり、新しい環境にドキドキして慎重になったりします。
でも、それは「直すべき欠点」ではなく「世界を誰よりも深く豊かに感じ取れる、この子だけの特別な個性」だと心から思えるようになりました☺️  

「今日やらなくても死なないことは、今日やらなくてOK!」
「今日もみんな元気に息して生きていただけで、100点満点!!」  

そうやって肩の力を抜けるようになってから、娘ちゃんとの毎日が本当に愛おしく、楽しいものに生まれ変わったんです。  

いま暗闇の中でひとりで抱え込んでいるあなたも、絶対に大丈夫。
完璧なママになろうと頑張るのをやめたとき、あなたと子どもの未来は、もっともっと優しく輝き始めますよ✨  

HSC育児を劇的にラクにする「実践の教科書」をお届けします
「具体的に、どんな声かけをすれば子どもの自己肯定感が育つの?」
「癇癪が起きたとき、どうやって乗りこなせばいいの?」  

わたしが数年間かけて遠回りしながら見つけ出した、「机上の空論ではない、本当に使える関わり方と心のレッスン」をギュッと1冊に詰め込みました。  

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