【月末の振り返りが苦しくなる時】できなかったことの前に、ここまでの暮らしを見る

【月末の振り返りが苦しくなる時】できなかったことの前に、ここまでの暮らしを見る

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こんにちは、朔夜です。
私は普段、霊力鑑定や守護霊鑑定を通して、恋愛・仕事・人間関係、そして人生で繰り返されるテーマについてお伝えしています。

月末に手帳を開くと、やり残した予定ばかり目に入る。月初には始めるつもりだったことも、そのままになっている。「今月もあまり進まなかった」と、気持ちが沈むことはありませんか。

振り返りは、次の暮らしを考えるための時間のはずです。けれど、できたかどうかだけで自分を採点すると、手帳を開くこと自体が重くなる場合があります。

今日は、大きな成果を探すのではなく、今月の生活を少し具体的に眺める方法を考えます。無理に前向きな結論にしなくてもよい振り返りです。

①目標の達成度より先に、出来事を並べる

いきなり「良かったこと」を探そうとすると、何も思い浮かばない日もあります。そんな時は、良し悪しを付けず、起きた出来事から書いてみます。

「予定が変わった日が三日あった」「家の用事が増えた」「頼まれていた作業を終えた」「久しぶりの人と話した」。短い言葉を、思い出せる範囲で並べます。

手帳やカレンダーを見て、必要なところだけ思い出してもかまいません。一か月を正確に再現する作業にはしなくてよいのです。思い出せない日は、そのまま空いていても大丈夫です。

・今月、時間を使ったこと
・途中で変わった予定
・自分が対応した用事

こうして出来事を見ると、予定表には書かなかった役割や、急に必要になった対応が見つかるかもしれません。「何もしていない」という一言では表せない日もあった、と気づくための準備です。

②進まなかった理由を、性格だけにしない

決めたことができなかった時、「私は続かない人だから」とまとめたくなることがあります。でも、それだけでは、来月どこを変えればよいかが見えにくくなります。

たとえば、平日の夜に読書をする予定だったのに進まなかったなら、その時間には何があったでしょうか。帰宅が遅かった、家の用事が重なった、読みたい本が手元になかった。実際の条件を、一つずつ確かめます。

条件を見ることは、すべてを仕方なかったことにするためではありません。予定の量を減らすのか、時間を変えるのか、今は見送るのかを選ぶためです。

「毎日三十分」は今の暮らしには大きかったなら、「週に一度、五分だけ読む」に変える方法もあります。そもそも今の自分には必要でないと感じたなら、続けない選択もできます。

一方、自分で変えられない事情が大きかった時は、同じ計画をそのまま繰り返さず、使える時間や助けを得られる範囲から考えてみましょう。

③続けていたことを、目立たないまま残す

新しく始めたことだけが、振り返りに書けることではありません。必要な連絡を返した、日用品を補充した、家族と予定を調整した。繰り返す用事は、終えるたびに次が来るので、成果として見えにくいものです。

そこで、「今月も支えていたこと」という欄を一つ作ってみます。人に褒められたことや、数字にできることに限らなくてかまいません。

・暮らしの中で、繰り返し引き受けていたこと
・難しい日にも、必要な範囲で対応したこと
・誰かに相談したり、分担を頼んだりしたこと

「頑張った」と思えなくても、行動として書けます。気持ちまで無理に評価しなくてよいのです。やめたことで負担が減ったものがあれば、それも残してみてください。

ただし、負担を抱え続けたことを、美しい話だけにしないようにしましょう。続けられたことと、来月も同じ量で続けたいかは、別々に考えてかまいません。

来月へ持っていくものは、一つでよい

振り返った後、すぐに新しい目標をたくさん作ると、また予定が重くなるかもしれません。来月は何を少し変えたいか、一つだけ選んでみます。

「連絡をまとめて確認する時間を作る」「予定を入れる前に、家族と日程を確かめる」「今月使わなかった目標を、いったん外す」。増やすだけでなく、減らす、保留にする、助けを頼むという形もあります。

一枚のメモなら、次の三行で終えても十分です。

・今月、実際にあったこと
・今の暮らしで分かった条件
・来月、一つだけ試したいこと

うまく書けない月は、一行で閉じてもかまいません。振り返りを毎月欠かさないことまで、新しい義務にしないでください。必要な時に戻れるメモがあれば、それも一つの使い方です。

スピリチュアルな視点を、考え方の一つとして

月の区切りを、「いったん荷物を置いて、中身を見る節目」と捉える見方もあります。月末に何かをしなければ運気が下がる、という意味ではありません。

進めるもの、今は置いておくもの、誰かと分けたいもの。その違いを、今の自分の感覚で確かめるための時間として考えてみてください。

予定通りでなかった一か月にも、過ごしてきた日々があります。出来事を見て、条件を知り、次に持つものを選ぶ。その順番で眺めると、振り返りが少し使いやすくなるかもしれません。

追伸
節目にご自身の気持ちや、繰り返しているテーマを整理したくなった時には、霊力鑑定や守護霊鑑定を一つの視点としてご案内しています。未来や成果を保証するものではありません。今の生活を大切にしながら、必要を感じた時にサービス内容をご覧いただければと思います。

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