「LP」と「コーポレートサイト」、何が違う?

記事
ビジネス・マーケティング
「LPと普通のサイトって何が違うの?」というのは、ホームページ制作でよく話題になるテーマです。目的が違うと作るべき構成も変わってくるので、違いを整理してみます。

■ LP(ランディングページ)は「1つのゴールに向かわせるページ」
広告などからのアクセスを想定し、「問い合わせ」「資料請求」「購入」など、特定のアクションへ誘導することだけに特化した1ページ構成です。ナビゲーションメニューをあえて削り、上から下へスクロールするだけで説得が完結するように設計されます。

■ コーポレートサイトは「会社全体を伝えるサイト」
会社概要や事業内容、採用情報、ニュースなど、複数の目的を持つ訪問者(取引先、求職者、メディアなど)に対応する必要があります。そのためページ数が多く、ナビゲーションで各ページを自由に行き来できる構造になっています。

■ 使い分けの目安
・商品・サービスを一つに絞ってキャンペーンや広告と連動させたい → LP向き
・会社の信頼性や全体像を伝え、複数のサービスや採用情報も掲載したい → コーポレートサイト向き
この2つは排他的なものではなく、併存させるケースもよくあります。コーポレートサイトで会社全体の信頼性を伝えつつ、特定のキャンペーン用にLPを別途用意するという住み分けもよく見られます。

■ 制作前に決めておきたいこと
「とにかくLPを作りたい」ではなく、まずは「訪問者に最終的に何をしてほしいのか」を明確にすると、どちらの形式が向いているかが自然と見えてくることが多いです。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す