「泳ぎの次元、ピエロ勲章」

「泳ぎの次元、ピエロ勲章」

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7歳の時の小学2年生の時水泳大会があり俺は
平泳ぎ50mに強制参加させられた
ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ

当時25mしか泳げなかったが放課後の練習で
筋肉痛になりながら50m泳げる様にしごかれ
大会当日を迎えた

でも筋肉痛が治らないまま泳いだから途中で
足が吊り足が付かない深場で止まってしまい
そこで浮いてたら先生が来たので事情を話す

するとこのままじゃビリになるから犬かきで
良いので最後まで泳ぎ切れと言われてしまい
何とか泳ぎ切った

しかし俺は途中から犬かきでゴールした事に
凄く恥ずかしくて教室にそのまま走って戻り
いじけてたら先生が来て褒めてくれて何とか
プールに戻る勇気が湧き先生と一緒に戻って
皆の所で待機した

その後他の子の泳ぐ姿を見てると25mすらも
泳げず途中で棄権する子がちらほらいて俺は
あの子よりはましと思い恥ずかしい気持ちが
薄れていく

と言ってもクロールや平泳ぎの100mといった
競技は凄い泳ぎが上手な子が参加してたので
誰も棄権せずに全員泳ぎ切りその子達がいる
世界は次元が違う場所な気がした
アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ

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この頃の俺の周りには異次元の実力を持った
怪物みたいな子達が少数いて字が大人以上に
上手な子や走りが他の子と比べ3倍の速度で
走れる子がいたり体格が俺の2倍以上の子が
いたりした
∑(゚Д゚)スッ、スゲー!!

なので水泳でもそんな怪物がいる事に納得し
やっぱりどんな事でも俺の常識が通用しない
人間がいるんだなと感心してしまう

そして全競技が終わり最後の表彰式の時当然
俺はペケだから表彰されない事が決定なので
この時間はつまらないから早く終わって家に
帰りたくなりボーとしてた

すると何処からか俺の名前を呼ぶ声が聞こえ
周りを見ると誰も呼んでない顔された

なので気のせいかと思ったけどもう一度俺の
名前を呼ぶ声が聞こえたので周りを見渡すと
先生達が集まってる表彰台の方から声がして
そっちを見ると担任の先生が俺に手招きして
こっちに来る様合図してる

なので行くと表彰台に上がらされこの時俺は
平泳ぎの競技に参加したのに最後は犬かきで
ゴールした事を皆の前で攻められ大恥をかき
ピエロにさせられるんじゃないかと恐怖した

でも次の瞬間表彰状が読まれその表彰内容が
「最後まで泳ぎ切ったで賞!」というなにか
微妙な賞をもらう事が出来た!

その賞名を聞いた皆は後方でクスクスと笑い
俺の背中の方からその声がはっきりと聞こえ
結局想像通りピエロにされてしまう
(ノД`)シクシク🤡

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