占ってみた カナダと同様にEUに準加盟する国は増えるか

占ってみた カナダと同様にEUに準加盟する国は増えるか

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こんにちは南仙台の父です。
米国との関税問題による関係悪化が激化したカナダはEUへの準加盟も視
野に入れているともいわれます。
EU側も米国の自国中心主義への警戒感からカナダの取り込みを図る動き
もある中で、EU準加盟は定義がないとして異論を唱える国もあります。
中間選挙の結果に関わらず更に関税問題が激化すると見る専門家も多く
、こうした中で結束力を高めて米国だけでなく、ロシアや中国の脅威に
備えるという意見も出ています。
果たしてカナダと同様にEUとの結束を強める準加盟する国は増えていく
のでしょうか。

写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。

まず結果ですが、女帝のカードの正位置が出ています。
女帝のカードの正位置は繁栄や情熱、結果や行動といった意味がありま
す。
準加盟が正しいかどうかはともかくとして、米国との協力関係は維持し
ながらも経済的な圧力に対する対応力が重視されることは間違いありま
せん。
こうした流れを考えると旧宗主国を欧州に置く国の中には経済的な利益
を確保するためだけでなく、政治的な意味合いも含めてカナダと同じ選
択をする国は出てくる可能性はあります。
欧州も米国を刺激する動きは避けたいものの、ロシアとの無節操な接近
を意図する米国の動きには大きな警戒感もあります。
カナダは地理的にもこうした環境を共有する部分も大きく、北極海を巡
る覇権争いでも重要な地位を占めるだけに欧州にとっても協力関係の強
化は重要になります。
日本など歴史的な関係性が弱い国を除いて、欧州との関係性の高さがあ
る国にとってはカナダの目指す方向性は一つの選択肢になり得ます。

次に環境条件ですが、女教皇のカードの逆位置が出ています。
女教皇のカードの逆位置は悲観や無気力、無神経や冷淡、疑心暗鬼や現
実逃避といった意味があります。
弱者連合では意味がなく、地域的な経済効果や政治的な発言力で米中露
と対抗できることが欧州の重要な目的になります。
カナダも同様で発言力を高めることだけでなく、対抗できるだけの背景
を自国だけに依存しない体制が求められています。
米国をあてにできない以上は中堅国としての立ち回りは重要です。
そうした中でも中堅国の塊ともいえるEUは人口規模や経済規模の点から
もEUとの一体化はそれなりの効果を得ることもできます。
いずれにしてもカナダが単独でこれからを考えることは難しく、中堅国
同士での連携連合は重要な外交政策となります。
カナダは大西洋だけでなく、太平洋にも面しているだけに日本や豪州な
どとの連携も一つの選択肢になります。
EU側もロシアとの対抗を考えると反対方向からの勢力抑え込みは課題と
もなってきます。
国際情勢が変化する中では従来の枠から出た考え方も選択肢になってく
ることになるでしょう。
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