占ってみた 米国建国250年を記念してワシントンに凱旋門が作られるか

占ってみた 米国建国250年を記念してワシントンに凱旋門が作られるか

記事
占い
こんにちは南仙台の父です。
色々な話題を提供するトランプ大統領ですが、建国250年を記念してワシン
トンに凱旋門を作るという構想を上げています。
パリの凱旋門のようなものを意識しているようですが、当然のことながら反
対も大きく、費用など様々な問題もある中で実現性に疑問も上がっています。
建国100年の際にフランスから自由の女神像を送られたこともあり、モニュ
メントとして戦いの勝利をイメージする凱旋門を作るという意思を大統領自
身が持っています。
ホワイトハウスも大きく改造したこともあり、来年の中間選挙に向けて盤石
な体制を敷きたい大統領の思惑もあります。
果たして凱旋門がワシントンに登場することはあるのでしょうか。

写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。

まず結果ですが、皇帝のカードの逆位置が出ています。
皇帝のカードの逆位置は横暴や傲慢、身勝手や独断といった意味があります。
ワシントンは州に準ずる扱いとなっていて、連邦政府とは別の行政組織とな
っています。
トランプ大統領はワシントンを連邦管理下に置く構想も持っていますが、連
邦の意向で勝手に建造物を作ることはできません。
また、ワシントンは伝統的に民主党が強い地盤でもあり、トランプ大統領に
とっては民主党の影響力を少しでも排除したい意向もあります。
しかし、こうした環境下で事を強行したとしても結果はかえって意思とは反
対の方向に向かいます。
世論調査で出ている数字よりも支持そのものは強い大統領の基盤ですが、凱
旋門は手段であってこれを強行することにより共和党有利な状況を作ろうと
する行動はかえって一般支持層の離反を招くことになります。
トランプ凱旋門は残念ながらかなり実現は難しく、来年はトランプ大統領に
とっても予期せぬ問題に直面することになります。
皇帝のカードは権力そのものを表しており、それが逆位置が向いているがた
めに、かなり逆風に苦しむことになりそうです。

次に環境条件ですが、魔術師のカードの逆位置が出ています。
魔術師のカードの逆位置は無気力や裏切り、空回りや消極性、失敗やスラン
プといった意味があります。
来年以降はトランプ大統領にとって試練の時期に入ります。
岩盤支持層は容易に離れることはありませんが、経済面での安易な妥協によ
って強硬的な政策を主張する層からの反発も出て来ます。
また、権威主義的な考え方はキリスト教保守派の中からも批判が出て来るこ
とになり、共和党躍進のためといってもワシントンに凱旋門を作るといった
対応は皇帝のイメージを更に植え付ける結果となります。
あまり良い暗示ではありませんが、フランスのブルボン王朝やロシアのロマ
ノフ王朝の凋落のような感じも見えています。
本来の政治姿勢に立ち返って政策を進めれば多少強引であっても岩盤支持層
を中心として、脆弱で足下のふらつく民主党を更に弱体化させることも十分
に可能でしょう。
フランス革命でも革命後に色々な状況が生じて恐怖政治に向かった歴史もあ
り、民衆が再度立ち上がった事実もあります。
トランプ大統領が混とんとする状況の中で凱旋門を強引に進めれば足下を脅
かすこととなります。
まずは経済政策や米国の外交方針変更による防衛体制の見直しといった大統
領が主張する政策実現を優先すべきでしょう。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す