山羊座の満月の日、空模様とトラブル

山羊座の満月の日、空模様とトラブル

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皆さんは、6月30日の山羊座満月を無事に過ごせたでしょうか。

私はというと、散々でした。一度は承認されたはずの手続きが「不承認」に変わったという通知が届いて、気持ちがすとんと落ち込みました。対策を調べるために数時間を費やし、心を落ち着けるまでが本当に大変でした。友人も電車のトラブルで足止めされたと話していたので、「これは水星の逆行の影響かもしれない」と考えました。逆行が始まる前に急いで手続きを早めておいたのに、と少し悔しくもなりました。

正直に言うと、私はこれまで新月と満月をそれほど重要視していませんでした。今回のトラブルも、水星逆行と、私のネイタルにかかるトランジットの土星の影響だろうと考えていたのです。

けれど、不承認だったはずの手続きは、7月1日の明け方にもう一度通知が来て、承認へと戻っていました。ほっとしたのも束の間、今度は7月1日、2日と、普段はそれほど摩擦のない上司から、私の仕事の内容についてずいぶん失礼なことを言われました。イライラというより、諦念と怒りが半分ずつ、静かに沈んで心を覆うような日でした。

後から空模様を確かめて、腑に落ちました。

6月30日の山羊座満月は、山羊座の月と蟹座の太陽が真正面から向き合う配置です。普段は内に秘めている山羊座の感情に、太陽の光が正面から当たるため、隠していた気持ちが浮かび上がりやすいときでした。しかも満月の数時間後、拡大の星・木星が獅子座へ移動し、破壊と再生の星・冥王星と対立(オポジション)します。

そして7月2日から4日にかけては、水瓶座に移った月が冥王星と重なり、木星と冥王星の緊張を刺激します。批判や避難の声が強まりやすい配置で、上司からの言葉が、ちょうどこのタイミングと重なっていたのです。

こうして並べてみると、一連の出来事が空の配置が示す流れの現れとして読み解けます。

私にとって今回のことは、新月と満月を軽く見ていたことへの、静かな問い直しでもありました。繰り返すトラブルは、星の使い方を学ぶ機会として与えられているのかもしれません。

もし皆さんも、この数日で心がざわついたなら、それはあなたの弱さではなく、空模様の反映だったのかもしれません。次の蟹座新月(7月14日)まで、どうか無理をせず、ご自身をいたわって過ごしていただけたらうれしいです。

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