⚧🌈🏳️‍🌈😨🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝1」~嫌なことばっかり、そうだ国をつくり直そう!☆90【仲間の輪36】「行く前に ちょっといい?」

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☆90【仲間の輪36】「行く前に ちょっといい?」

 ルカが 
 「解散前にいいですか?トークバトルゲームを作って貰ってて、
皆さんにも出演してもらいたいんだけど、好きな動物、成りたいモノはありますか?」
  「参考にしたいのでルカさん達は何ですか?」

  「私はコアラにしたかったんだけど、他のメンバーが怒ると火を噴く、
メイドさんドラゴンみたいな3頭身のファイヤードラゴン
焔(ほむら)にされて、
青君は、軍師で”こーめー”という名のメガネのスリムなブルードラゴン、
なんかちょっと納得できないけどね」

 周りは『いや、納得・・』
   「照ちゃんはうさぎの戦士、うさ”こな”、息子たちはやっと決まって
タカちゃんが白フクロウ、リュウちゃんがアルマジロ、
シュリリンは白ハリネズミ、テルーは白虎、代里ちゃんと優君は聖導司、
野火君達がまだ、だから・・・」

 「俺は鷹がいいな」
  「でも、ジャーナリストって言葉を運ぶからカラスとか鶏、
鳩がいいんじゃないですか?僕は八咫烏(ヤタガラス)で!」
  「イヤ!カッコイイから鷹で」
 「じゃあ、私は猫が好きなので・・白猫の”ニーア”うちの猫で」
  「楠木さんが鷹で、七北さんが八咫烏、小池田さんが、白猫”ニーア”
犬神さん達はオオカミ系で、
野火さん、星賀さん、川岸さん、松平さん何にしますか?」

 「僕は・・・?」
 「星賀さんてミーヤキャットに似てるよね」
 「ミーヤキャットですか?」
 「他に無いなら似てるし、いいんじゃないの?」
 「はあ、じゃあそれで・・・」
 「他になりたいものが出てきたら、それを使うので大丈夫ですよ」

   「私は・・ウォンバット?」
   「ウォンバットは「IIGO」の春香ちゃんだけど、
毛並みの色でも変えます?」
 「じゃあ、ヌートリアで」
 「私何にしようかな?」
 「職種上はハードになりそうだから、タスマニアンデビルか
マングースにしたらどうです?」
  「あぁ・・デビルはなんだから、ではマングースで」

 「野火君だけだよ。何にする?」
 「ジャーナリストだからカラスか鶏でいいんじゃない?」
  「エ~!じゃ・・カラスで・・」
  「白カラスでどうですか」
 「アッ、それで」

 「松平さんがマングース、、川岸さんがヌートリア、
星賀さんがミーヤキャット、野火さんが白カラス、
後、役割や武器を決めてもらって、決まったアニマルのキャラは
それぞれ送信します。直したい箇所があったら返信してください」
  「それアバターに使っていい?」
 「何に使ってもいいですよ。版権取りませんから」
 「ハハハ・・」

 みんな楽しそうにゲームキャラを決め、元官僚、
ジャーナリストメンバー達は帰っていった。
 その後の梁山泊会議室でテル達と片付けをしていたルカのもとに
代里子から連絡が入り、デジタルボードリモートで、

 「ルカいい?今いるゲーム会社の社長から
『売り出すゲーム企画が無くて困ってる』って相談受けて、
トークバトルゲームを会社受けは駄目かな?
私と優だけではきつくなってきたし」
   「ちょっと待ってて」

    昭子、青也、テル達とも話し合い。
   「代里子、優君負担掛けさせててごめん。話し合ってOKなので、
会社に契約しよう」
   「会社も行き詰まっていたから 本格的依頼注文は助かる」
 「ただ、いつトークバトルになるか分からないからパターンを
決めてはめ込む?」

 「ストーリーはそのまま進めて、現実面で始まったら、
それにその都度差し替えてはどうかな?」
  「いいかも。後はそちらでやり易いようにして、
私らはリアルな現実で暴言や恫喝、
嫌な発言に言い返すと同時にゲーム内でもバトルになり、
それを興味ありそうな人達に見てもらい参加してもらえればいいので」

 「政権とってからもやるの?」
  「やるよ。その方が国会や委員会にも参加しやすいでしょ」
  「じゃあ、ある意味安定収入かな?」

  「う~ん、政権とっての随意はよくないから、
広く参加してもらう事になると思う」
 「でも、指導、取りまとめ役はいいのではないですか?」
 「現政権のように支援者と配下官僚らと不正、差別的な不平等、
エコヒイキの不公平、それで密約、談合、癒着で不透明ではダメだけど」
  「追及の無いように透明性と公正、国民が納得できれば良いと思います」

 「こっちのキャラや敵キャラはほぼ決まっているけど、
飛び入りにどれだけ対応できるかかな」
  「出てきそうなアニマルキャラ、猫とか犬系とかを大まかに作っておく?」
  「そうね。多少タイムラグがあってもいいなら、
単純なキャラなら出来るかな」

   「そうだ、それにもう一つ取り調べの際の被害者動画も頼まれてたから 
それもお願いしたいけど、
個人情報と捜査機密は会社の方で注意してもらうのと、
可なりホラーな点を気を付けてくれれば、安定収入になるかも」
 「ホラーはゾンビ物でやってたし、大丈夫だと思う」

 「動きや発言はシンプルだからプログラミングは苦労しないと思うけど、
精神的心理的にハードみたいだけど、代里子なら大丈夫じゃない?」
 「何十年も、過激なホラ友としてルカに付き合ってるからね」
 「憑りつかれても玄加たち妹夫婦もいるしね」

  「トークバトルゲームは”お天気”に続き経費計上はPR 代ですね」
  「でも、事務所設けたり、この炎天下に祭りや葬儀で駆けずり回る労力や
ジバン・カンバン・カバンの『政治、選挙には金がかかる』と
言われるほど金はかかってないですけどね」

 「そうね。仕事のついでだし、それに後々追及されない為と
どれくらいかかるかの資料としても、使っている金額も出しているしね」
 「そうですよ。どっかの誰かさん達みたいに食品や自分の欲しいものを
買って、それをみんな”資料代”扱いして落とすなんて
浅ましい事してませんからね」

 「ただ、秘書の代わりに沢山の仲間が増えてますけど」
 「それは、今日みたいに料理代がかかってテルー達には
大変な思いさせてるか」
 「その分交際費でちゃんと請求してますし、お客にもなってくれるので
いいくらいですよ。
 ところで、1人紹介したい人がいて、

 久能君と言って皆がA市に行っている時に、
大学のクラスメイトらしき人らと店に来てたんだけど、
理屈屋と言うか弁が立ちすぎて孤立しちゃって、
可哀相になって話しているうちによく来るようになって。

 小さい頃に両親が離婚してから母一人子一人になって、
その後母親も癌で亡くなり、
それでも大学には行っているらしんだけど、将来どうするか悩んでて・・・
 あの弁が立つ才能は自然党で活かせないかと思って」

 照子、青也、ルカ顔を見合わせ、
 「いいんじゃない。議員候補?」
 「いいですね」
  「お目にかかりたいです」

   国守はインターフォンで呼ぶ。
 「久能君です」
 「久能 整理(クノウ・ナリマサ)です。よろしくお願いいたします」
 「話が凄いんだって?」
  「凄いこと無いです。ただ、僕はオカシイと思う事、
納得できないと口が出ちゃって
でも、それか理解されなくて、それでどこにいけばいいかと・・・」

 「『オカシイと思う、納得出来ない』久能君いいですね!」
 「久能君合格です!」
 「えぇ!?!」
 「あだ名とキャラ決めようか!」
 「はぁ・・・?」

 照子たちは、今迄の事、これからの事、
それに”役立ち天気予報”や”ゲーム”を使っている点を説明、
議員になる事には渋っていたが質問にも丁寧に答え、
納得して久能も加わることになり、さっそくルカが、

  「あだ名とキャラは・・・久能(クノウ)=苦悩 、ロダン彫刻、
考える人?」
  「苦悩でとらえられるのは嫌です」
 「う~、整理」
 「整理整頓もちょっと」
  「ナリっち・マサっち」

 「え~、どうせならゲームキャラ名にして下さい」
  「今迄に無く苦戦してますね。ルカさん」
  「髪型が・・アフロ?」
 「いえ、天パーです」

 「天パーはあれだからアフロの・・・魔術師か魔法使い?」
  「じゃあ、魔法使い”アフロ”で」
  「ハァ~決まった・・でも、それぐらいの発言力があれば自然党の
主砲になるね」

 ルカ達は代里子の勤める会社社長との契約の為、
照子達が先にG I 県のビニール会社に向かう事になり、
同行に犬神とテルから紹介された久能も一緒に行くことになった。

   3人はG I 県のビニール会社に向かう。
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