お気に入りの「竈門炭治郎のうた」で思う事

♪－「竈門炭治郎のうた」♪－♪
　目を閉じて 思い出す
　過ぎ去りし あの声を
　戻れない  離れる手
　今は ただ深い闇

　戻れない 帰れない
　今はただ深い闇

　泣きたくなるよな 優しい音
　どんなに 苦しくても
　前へ前へ  進め  絶望 絶ち
　失っても失っても
　生きてゆくしかない
　どんなに 打ちの  めされても
　守るものがある  守るものがある

　♪♪
　我に課す  一択と（ワレにカス イッタクと）
　運命と覚悟する
　泥を舐めあがいても
　目に見えぬ細い糸

　泣きたくなるよな 優しい音
　どんなに 悔しくても 前へ前へ
　向かえ    絶望  絶ち
　傷ついても傷ついても
　立ち上がる しかない
　どんなに 打ちの  めされても
　守るものがある 守るものがある

ー・－・－・－・－・－・－・－
（この歌を聴いて、私の思う事）
　目を閉じて 思い出す ⇒（平和だった日々）
   ～
　今は ただ深い闇 ⇒（この人達が政権・与党、議員や官僚・役人でいるうちは”深い闇”？）

　戻れない 帰れない  ⇒（ずっとこんな感じ）
　今はただ深い闇  ⇒（不安と嫌な思いで”深い闇”中）

　泣きたくなるよな 優しい音  ⇒（こんな曲）
　～
　失っても失っても ⇒（金や税金、子供達の命？）
　～
　どんなに 打ちの  めされても⇒（打ちのめす側は、国や自民党？官僚役人自分達の事しか考えない公オオヤケだったり、いじめ嫌がらせをする人だったり、その人にとっての”嫌なもの”や壁？）

　守るものがある  守るものがある⇒（守るとすれば家族や”悪や鬼”に屈したくない信念かな？ナンチャッテ）

♪歌詞もこうやって自分に置き換えてみるとより好きになるし、勇気づけられる♪

東京 MX で「鬼滅の刃」を初放送を見た時から、お気に入りだったが、こんなに人気が出るとはねェ～・・・