⛩️ パリ五輪「開会式の歌姫」愛のスピリチュアル メッセージ !!

霊能者として日々、暮らしております

福徳 龍之介と申します。

どうぞよろしくお願いいたします。

2024年パリオリンピックが始まりました。

開会式が盛大に開催され、

式の終盤、

聖火が球体のチュールリー庭園の

聖火台に灯され、

気球として上空に上がりました。

その後、歌手セリーヌ・ディオン(56)が

エッフェル塔に登場。

パリの街並みを前に、

高らかに「愛の讃歌」を歌い始めた時、

･･･。

ん？　あれ、あれ？

頭の奥の方で、耳鳴りの様な

キーンと鈍い音が、響いた、瞬間、

脳裏にメッセージが飛び込んできました。

たしか彼女は、2022年12月に神経系の疾患

スティッフパーソン症候群と

診断されたことを公表。闘病中であり、

開会式のパフォーマンスでステージ復帰すると

噂されていたはず。

以下、聞こえてきた彼女からのメッセージです。

自分が小さかった頃、

歌が好きだった私はよく、

椅子の上やテーブルの上に

立って歌ってみせて、

そのことを両親はとても

喜んでくれました。

私も両親の喜ぶ姿をみるのが

なにより嬉しかった。

そして、今、私は、

世界中の人々に

歌を届けられるようになりました。

ありがとう。

私が愛する、両親、夫、息子よ、

最大の愛と感謝と敬意をもって、

今、私は歌います。

そして、私はきっと、

ここから生まれかわる。

私の歌を必要とする人のために、

すべての愛のために。

[愛の賛歌より]

あなたの燃える手で

私を抱きしめて

ただ命の限り　私は愛したい

愛こそ燃える火よ

私を燃やす火

命の限り、あなたを愛するの...。

今日もより良い風が貴方様に

吹きますように・・・。

祈りを込めて・・・。

福徳龍之介より

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