誕生月別週間易予報とコラム「通訳以上でも、それ以下でもなく。」

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2025年3月10日(月)~3月16日(日)の誕生月別週間易予報
感覚的でシンプルな一言メッセージとなります。
ピンとくる部分だけ受け取ってください。

1月生…6.天水訟
言葉を使うよりも静かなまなざしで。
2月生…46.地風升
小さな芽をそっと伸ばしていこう。
3月生…17.沢雷随
流れに乗る前に深呼吸。
4月生…53.風山漸
急がなくても道はそこへ続いている。
5月生…40.雷水解
心の荷物をひとつ置いて軽くして。
6月生…22.山火賁
飾らずとも美しい。
7月生…55.雷火豊
光が強いほど影も深い。
8月生…12.天地否
今は動かず時を待つこと。
9月生…37.風火家人
言葉の温度で変わるものがある。
10月生…25.天雷无妄
思いがけない道が正解になる。
11月生…34.雷天大壮
強さはしなやかさの中にこそ。
12月生…63.水火既済
ゴールはまだ先。気を抜かずに。

素敵な1週間を✨…!
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「34.雷天大壮」は、気持ちばかりが大きくなり、中身が伴わない状態を示す卦です。
鑑定をしていると、よくこの卦に出会います。
そのたびに、どう伝えるのが良いのか、少し考えてしまいます。

例えば、相談者の方が夢いっぱいの事業計画を語ってくれた時、私個人としては「すごく素敵!ぜひチャレンジしてみたらいいのに!」と思うとします。

でも、易のメッセージを伝えるのが私の役目。そこに私自身の気持ちを重ねることはできません。

もし「34.雷天大壮」が出たなら、「行動に中身が伴っていないようです。資金面や準備不足で行き詰まる可能性があります」と伝えるしかないのです。
「この方のチャレンジが結果的に上手くいかないとしても、この方にとってそれも必要な経験なのかもしれないし、今は背中を押してあげたい」と内心では思ったとしても、易が示したメッセージをそのまま届ける。そこは揺らがないようにしています。

このように、易の出すメッセージが私自身の考えとは真逆の内容を示すことがよくあります。
でも、私はただの易の通訳。
余計なものを挟まず、淡々と、的確に、でも大切に言葉を選んで伝える。そんな姿勢をいつも忘れないようにしています。

「易者は長生きできない」——そんな言葉をどこかで聞いたことがあります(迷信と思いたいです)。
易には、人の人生の大切な場面にそっと入り込み、動かす力がある。
その重みを受けとめながら、私は今日も筮竹を振ります。
※常時、加筆修正していきます。



↑新年度からの半年間のおおまかな流れを、天気予報のように把握しておきたい方はこちらをどうぞ。

それではごきげんよう。
皆さまの幸せを願って…
Aja☆彡
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