真の敵はプーチンなのか、など。

先日から、敵はクレムリンにあり、と記載してきました。

これは正しいと思います。

しかし、真の敵はプーチンなのかどうか、疑念を持ちました。

現状では、世界の誰が見てもプーチンが主犯です。

プーチンを殺害すること以外、解決策はない、という議論になってきます。

ここで、ふと、考えてみました。

先ほども記載しましたが、今のプーチンは、今までのプーチンではない、という発想です。

肉体、見た目は同じです。

ですが、中身が別物なのではないか、という視点です。

科学的な立証は現在の技術では無理です。

非科学的な解明になってきます。

さっそく、疑問に感じたので試してみました。

何となく、プーチンの肉体には、魔物の魂が宿っている気がしたからです。

しかも、魔界の階級でかなり上級の魔物が入り込んでいるように思いました。

魔界の神＝邪神は、現在の私たちを救ってくれている真の神が動きを封じ込めてくれているので、人間界には来られないのだと考えてみました。

そうすると、邪神本体は動けなくとも、邪神に近い存在であれば転生したり、憑依したり、または悪魔の契約をすることができるのではないか、と考えました。

プーチンの出世の速度と、権力維持の期間が異常に長い事が気になりました。

突然、最高権力者になりました。

しかも、勝手に重要な法律を変え、長期政権になっています。

普通ならあり得ないことです。

それが可能になったのは、大きな魔物の力ではないか、と思いました。

悪魔の契約をプーチンが魔物としたと仮定すると、自分の魂を渡す代わりに、

この世界を牛耳るほどの富と権力を得たのかもしれない、と考えました。

この仮説が正しいとすると、異常な出世の速度、長期の権力、巨大な資産の理由が付くと思います。

ただし、悪魔の契約なので、思いが実現した後は自分の魂を渡すことになります。魔物がプーチンの肉体に馴染む頃、元のプーチンの魂は食われるか、消えることになるはずです。

今のプーチンに宿っている魂が、魔物の魂、しかも邪神に近いレベルの魔物とすると、魔界の龍ではないか、と思いました。

このような考えを科学的に立証することは、不可能です。

しかし、非科学であれば可能性がでてきます。

その中の一つで試しました。

結果は、プーチンの体に宿っている魂は、魔界の龍で正しいようだと、なりました。

魔界の龍であっても、人間界では魔界の力をそのまま使うことはできないはずです。そこで、原発を破壊したり、核兵器を使用することを考えると思います。

倫理観など皆無の存在が、魔物です。

核兵器の使用は当然のように行うでしょう。

真の敵は、ロシアではなく、クレムリンでもなく、プーチンでもなく、プーチンの肉体に潜んでいる魔界の龍、と私は思います。

仮にプーチンの肉体を滅ぼしたとしても、魔界の龍であれば別の肉体に憑依すると思います。人間性が急激に変わった、これが合図と感じます。

魔界の階級によって、現在に人間界での勢力も影響しているように見えます。

どこかのチビデブには、比較的低級の魔物の魂が宿っていると思います。

相手が魔物であれば、話が通じるはずがありません。

しかも肉体を「奪っている」ので、見た目は人間にしか見えません。

この魔物を倒す方法は限られてきます。

通常の魔物レベルであれば、いくつかの方法で解決できます。

しかし、巨大な魔物の場合は、極めて限られてきます。

どうやって見極めるのか、内部の魂だけ消滅させるにはどうすればよいのか。

非常に難問です。

これは、やはり神通力でないと無理と思います。

それも、神通力最大の力、漏尽通です。

存在を無に戻すこと、これしか対処できないように思います。

神が邪神と戦っているとすると、神の直属の龍神等に頼ることになります。

人間界で活動するには、肉体が必須になります。

いつか、どこかに龍神の化身が現れ、魔界の龍を倒してくれることを願います。

見えなければすべて否定する、ことを私はしません。

コロナが例です。

通常は見えません。

存在を知ることができません。

ですが、現にいます。

電子顕微鏡であれば、見ることができます。

他にも色々な見えない力が存在します。

中でも魔物は厄介です。

人体に憑依するからです。

見た目は人間、中身は魔物。

これを見破る方法が必要になります。

ゲームであれば、便利な道具があります。

有名な道具としては、ラーの鏡でしょう。

このような道具が存在するなら、すぐにでもプーチンに使ってほしいです。

何が写されるのか。

おそらく凶悪な姿が見えるはずです。

次は、どうやってこの魔物を倒すか、です。

通常兵器はムダと思います。

倒せるとすると、やはり先ほどの強力な神通力の力と思います。

この世界にいるなら、どうにかして魔物を無に帰してほしいです。