車の速度調整と動力源など

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電気自動車が増えつつあります。
今の燃料費、ガソリン、軽油であれば、同じ距離を移動るのに必要な費用が単純に増します。
昭和の時であれば、ガソリン価格は90円台/Lのときもありました。
それでも当時は燃費が今の半分程度が多かったので、燃料費はかかっていたと思います。

今は電気自動車の種類が増えてきました。
やはり大きな車両から増加しています。
電池容量が大きい車両からでてきました。
電池容量が大きいと、得られる電力も増えます。
必然的に出力が上げやすくなります。

電気自動車の場合、エンジン車では100km/Hくらいまでの加速では勝負にならなくなってきました。
しかも消費電力を充電する場合の電力費用も、燃料の半分以下が多いです。
ですが、高出力であっても国内では意味が無いことが多いです。
上限速度があるからです。
これは他国でも同じです。

ドイツのように、部分的に速度無制限の区間がありますが。無制限といっても
天井知らずではありません。
制御可能な範囲で無制限、です。
先日、金持ちの道楽なのか、ついに公道で400km/H以上を出した人がニュースになりました。さすがの欧州人も頭に来たようです。

おそらく速度無制限の区間が短くなるか、制限速度を設けることになると思います。本人が勝手に事故死するのは構いませんが、他人に被害を与えることは断じて許されません。

同様の事故は国内でもありました。
すぐにニュースになりましたが、忘れられるのも速かったです。
国内の場合、速度制限がありますが、車両の速度制限は180/h等になっています。役所の言い分は、上り勾配で100/hに必要だから、という理解できない内容により決まったようです。

これが誤りと思われる車両が出てきました。
小型の電気自動車です。
街乗り専用車です。
上限の速度が60km/hに設定されています。
出そうにも出ないように作られています。

私は疑問に思いました。
やはり上限速度の設定ができるじゃないか、と。
最も速度を競うF1でも、ピット専用の速度設定ができます。
そうすると、今の車両であれば車が制限速度を読み込むことができます。

公道の制限速度に連動して、車の出せる速度を「車が調整」するだけ、のことと思います。少なくとも、60km/hに設定できる車両があるなら、他の車両もできるはず、です。

速度で制限するだけで、出力規制をする必要はありません。
必要かどうか、で考えるだけです。
警察庁が「違反金目的」のために、上限速度を上げていると感じます。
物理的に出ないようにするだけです。
何か問題があるのでしょうか。

自動運転化が進むと、さらに速度は重要になります。
自動化するには速度を正しく制御することが必要です。
今の手動運転のときから、せめて上限速度連動型にすべきです。
警察の人員削減もできます。
速度取り締まりが激減します。
違反金目的ではない、といえるなら即、実施すべきと思います。

車両の動力は何が良いのか悩む人がいると思います。
今は、常識を優先するとエンジン車です。
電気は、特定の条件を満たした人でないと難しいです。
水素は言うまでもなく、供給できる施設があることが必須です。
プロパンガスを使うタクシーの場合は、自社で対応できるようにするはずです。一般人には向きません。

50円/L、今のガソリン税です。
170円/L、ここから50円/Lを引いても、120円/Lです。
ガソリン本体の価格が上昇しています。
元売りに「だけ」、5円/Lの補助を始めました。
しかし、実勢価格には還元されません。
当たり前、です。
政府には「経営」が分かる人が皆無なのか、と残念に思います。

ロシアとウクライナ問題のために、日本の燃料が問題になってきました。
ただでさえ資源のない国が、LNGを提供しようとしています。
どさくさで、原発を再開させたいと考えているのかもしれません。

欧州のようにガス代が跳ね上がった事例について学ぶべきと思います。
便乗値上げがあるのかもしれませんが、一般家庭でガス代の請求額が
一桁増えた場合、どうなるでしょうか。
生活が成り立たなくなるケースもあり得ます。

エネルギーとして電気は必須です。
問題は何を動力に発電するか、です。
いずれ家庭用には太陽光発電と蓄電池の設置義務ができると思います。
使用できる間は良いです。
その後が問題になります。
少なくとも現時点では太陽光パネルは再生できません。
埋め立てるしかないはずです。

震災以降に「どこかのバカ」が太陽光一辺倒に方針を決めたことで、太陽光だけが急増しました。まだ使用可能でしょう。
しかし、もうすぐパネルの廃棄が始まるはずです。
どこに処分するのか、です。

熱海の土砂災害から、盛り土規制が厳しくなりました。
パネルの処分が盛り土を誘発する可能性があります。
谷を埋めることになるでしょう。
それも無理となると、海洋に埋め立て地を作り、捨てることになります。
どうみても再生しているとは言えません。
むしろ悪化します。
環境破壊が促進されます。

再生できないエネルギーの場合、危険と思います。
原発ではない、安全なエネルギーが必要です。
太陽光パネルも、再生できるなら良いです。

自動車を中心に電化を進めていくと、いずれ大きな電力不足が生じるはずです。結果として電気代が高くなることが考えられます。
一次的には太陽光発電で対応できると思います。
しかし、処分費用が高額化すると意味が無い、となります。

太陽光ではない、別の発電方法が求めれることになります。
特に資源のない日本の場合、重要になります。
燃料を輸入している場合、輸入経路を絶たれる可能性があります。
大戦中、当間のように絶たれました。

同じことが起きようとしています。
急激に悪化するのが現代です。
何か一つでも流れが悪くなると、他の全く関係ないと思っていた分野まで影響が及ぶような時代です。

常に動力を多く必要とする動産から、エネルギー消費量を減らすべきです。
やはり自動車が手始めになるでしょう。
エネルギー消費と速度は密接な関りがあります。
そうすると、速度を強制的に抑えることで、物理的に消費エネルギーを
減らすことができます。

燃費、電費、ともに改善が必須になります。
人ではなく車で調整できる部分はあります。
それは速度調整です。
法定速度以上に出ないようにする、これだけでも大きな改善になると思います。当然、速度による事故も減少します。
これは自動車メーカーが、率先して行うべきと考えます。

停電になると、充電できない電気自動車はゴミ同然です。
同様に燃料が無ければエンジン車も産廃と変わりません。
無限エンジン、これは現時点では夢以上の世界です。
もし、原発ではない無限エンジンが可能になると、あらゆる分野で変化ができます。

電子機器が壊滅したような状態、これも検討すべきです。
そこらじゅうに核兵器を持つ凶悪な国があります。
人的被害よりも、高高度で核爆発させることで、電子機器を破壊することのほうが今の社会には影響が大きいです。

自力しかない、という世界になります。
考えたくない状態です。
ロシアの侵攻は、色々な事由から大きな問題に発展する恐れがあります。
大戦も似たような感じでした。

人による災害が厄介です。
いまはコロナも加算されています。
逃げ場がない状態で、大きな人災が生じた場合、悲惨です。

短期間であれば、自給できる人はいるでしょう。
しかし、年単位で長期化すると、耐えられる人はまずいないと思います。

風が吹けば桶屋が儲かる、日本のことわざです。
これは色々と応用できます。
ロシアが侵攻すると、時代が変わる、ような内容かもしれません。

二酸化炭素の削減は必要です。
必要ですが、もし燃料不足になった場合、国内ではのんきなことを言っていられません。技術分野で先進国の日本です。
後進国ではない、と信じています。
二酸化炭素をエネルギー源にするような発明が出てほしいと期待します。





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