毎回、あきれます。
雪での立ち往生です。
特に、職業運転手です。
走行距離、時間、経験など、一般ドライバーよりも相当に多くの知識と経験があるはずです。むろん、全員が悪いのではありません。
立ち往生の「原因になった運転手」、が全て悪いです。
罰則もできています。
通行できなくなった人や、他の正しい職業運転手にとっては「損害が発生」します。ですが、現時点では、立ち往生の原因を作った者に対して、損害賠償請求がされたような事例は聞きません。
本来、請求したい人がいると思いますが、原因を作った者を公表しないので、知ることができないのが現状と思います。
行政罰だけではなく、民事でも責任を負うべきです。
一台が立ち往生することで、車両の流れが止まります。
それが原因で、雪が溜まります。
さらに動けなくなる車両が増えていきます。
特に目立つのが、大型車両です。
タイヤをスタッドレスにしていても、「すでに使用限界を超えている」
場合や、そもそもノーマルタイヤのままの場合もいまだにあります。
チェーンを装備していても、大型車両の場合、片側一輪だけにつけるケースが
見られます。そのせいで、つけてはいるが、駆動力が不十分で空転して進めない場合もあります。
大型車両には、免許と同様にタイヤについても規制を強化すべきです。
駆動輪には「すべて」チェーンを義務化する、または全輪に義務化する、など
です。すべてのタイヤにつけることで、移動可能なことが多くなります。
面倒だからではない、と思います。
自分さえよければいい、という者は免許を与えてはいけないと感じます。
この原因を作った者がいなければ、多くの人が移動できたはずです。
物流で時間に限りがある人でも、立ち往生で輸送できない、帰宅できないという状況は回避できます。
一人のせいで、多数が被害にあいます。
これは暴力と同じです。
事の重大さを理解すべきです。
片側二車線以上ある場合、大型車両は「もっとも左」を通行すべきです。
今回の立ち往生も、おそらく右側を走行していたのではないか、と思います。
右側に立ち往生車が出るのと、左側に出るのでは、かなり状況が変わります。
大型車両と一般車両で、通行区分を明確に分離すべきです。
特に、通常ではない気象のときです。
人に例えると、動脈瘤、激しい血栓のような感じです。
死に至るレベルです。
たった一台のせいで、多くの人の生活や人命、財産に影響することを運転手は自覚すべきです。
タイヤについては、全車両、オールシーズンタイヤを標準化すべきと思います。乾燥路から少々の雪道であれば、オールシーズンタイヤで通行可能です。
明らかに路面が雪や凍結している場合、スタッドレスタイヤ以上の性能が必要です。その場合、オールシーズンタイヤにチェーンとなります。
これが当然になると、そう簡単に立ち往生することはないはずです。
それでも移動できない天候であれば、動かないことが常識となります。
自動車会社、輸送企業、社用、自家用、すべての車両のタイヤ規制をすべきです。夏用、ノーマルと表現するから、誤解が生まれます。
標準仕様のタイヤをオールシーズンタイヤに義務化することです。
雪だけではありません。
オールシーズンタイヤの場合、未舗装路でも効果があります。
これがスタッドレスタイヤとの差です。
全天候型、オールテレインとも言えます。
雪だけではない路面状況も多々あります。
むしろ、ノーマルタイヤで走行可能な路面のほうが少ないと感じます。
全車両にオールシーズンタイヤとチェーンの装備を義務化すべきです。
他人に迷惑をかけないこと、これが最優先されるべきです。
緊急車両も通行できない状況を作ってよいはずがありません。
移動できれば、何とかなります。
電気自動車でも、充電可能な場所に移動できれば対応できます。
動けない状況でなければいい、そのために法規制すべきです。
自動車メーカーも責任を感じるべきです。
タイムアタックは公道では不要です。
間違っても公道最速理論など、考える必要はありません。
それよりも、確実に移動できること、速度制限を遵守、厳守する車両を
作ることが望ましいです。
移動できない車=ゴミ、よりも劣ると思います。
自動運転が実現すると、立ち往生は消えると思います。
また、渋滞も同時に消えると思います。
今は手動運転です。
しかも性能の低い人間主体の判断力で運転されています。
そのせいで他人に損害を与える車両が生じています。
優秀なAIによる自動運転の実現を望みます。