コロナワクチンの予約など

記事
ライフスタイル
急に閃きのような感じがしました。
コロナのワクチンについてです。

今年は、接種しませんでした。
理由はいくつかあります。
色々な分析や鑑定結果により、「今年の」コロナワクチンは私には
接種してもムダ、とわかっていたからです。

物理的な面もあります。
念のため、予約してみようとしました。
結果、予約できませんでした。
接種しようと思っても、「打てない」環境になりました。

そこで、やはり接種する必要がないのだ、と思いました。
打たないのではなく、打てないことが証と感じました。

ところが、急に接種しないといけないような「気がしました。」
市役所のHPを確認してみました。
すると、来月中旬から接種可能となっていました。
前回は予約すらできませんでした。
ですが、今回は呆れるほど簡単に予約できました。
私は未接種だったので、当然のように3週間後の2回目とセットで
予約になりました。

これは、「打たねばならない」、のだと感じました。
理由は現時点では見えません。
見えませんが、直感を信じます。
念のため、今年の分析方法を依頼した人に確認してみました。
結果は、接種すべきとなりました。
今年のワクチンではなく、来月のワクチンは打つべき、という結果
になりました。直感と同じ答えになりました。

何となくですが、今年のワクチンと来月接種するワクチンは、同じ製薬会社のワクチンなのに、効果が違うような気がしています。
また、今年の接種よりも、来月の接種のほうが重要な意味があるように感じます。このような直感が働いたときは注意するようにしています。

見える現象だけで考えるのではなく、見えない現象についても深く考えるように訓練しています。「何かある」、という感じがします。
打たねばならないから、呆れるほど簡単に予約ができたのだと思います。
おまけに接種は土曜日の午後です。
翌日は仕事は定休日です。
2回とも同じです。

接種後の翌日は、念のために安静にしておこうと思っていましたので、自然な流れになっています。もし、日曜日が接種日だった場合、翌日は基本的に仕事です。すると、体調不良が生じている可能性があり得ます。仕事に影響がでる
かもしれません。
それを回避できます。
自然な流れで回避できています。
この「自然な流れかどうか」、を重視しています。

進むべきとき、進んでよい場合は、スムーズに進むことが多いからです。
反対に、進むべきではない場合、今年の予約の時のように全く進めない状態が
発生しやすくなります。見えない力が働いていると思えます。

コロナが変異を続けています。
コロナワクチンの「前に」、インフルのワクチンを接種できたこともよい結果だと感じています。ワクチンは、インフル→コロナの場合は良い効果になるように感じます。

まだ医学的には何も解明されていませんが、少なくともコロナのワクチンを2回以上接種している欧州や米国では、新たな感染者が今年のピーク時よりも増えています。ワクチンが効いていない、と思えます。

ですが、日本では感染者数は欧米よりは少ないです。
何か因子があると思います。

因子はあるはずですが、日本人だから感染しないわけでもありません。
感染しています。
ただ、人によって何か異なる原因があると思われます。

国内でも2回接種していたのに感染している事例が増えています。
むしろ、最近の感染事例は、ワクチンを接種した人が多いように見えます。

何が違うのでしょうか。
ワクチンの中身が変異しているのではないか、とも思えます。
体質によって、まるで効果がなかった人がいる、とも感じます。
さらには、接種後の効果がある期間が異常に短い人がいる、とも考えることもできます。そのため、2回接種したのに、とっくに効き目が切れている人が一定数いるのではないか、と思います。

特に今年はワクチンを「やたらと急いで」接種しようとする動きがありました。正しい温度条件で保管されていたのか、正しい薬品の内容だったのか、知るすべはありません。

そのようなことを考えていた時に、急に閃きました。
それで接種の予約をしてみました。
あまりにも簡単に予約できました。

型が変わってきているので、ワクチン本体も「いつのまにか」変わっている
ような気がしています。前のままであれば、不十分な効果しかありません。
何も変えていない、とは思えません。

そう考えたとき、来月の接種は正しい効果を発揮するように思います。
また、来月接種することで、一般的にコロナのような感染症が増加する時期と一致します。ワクチンの義務化も常識で考えられます。
かなり良いタイミングで接種することになると思います。
その接種も、2回です。
短期間に一気に抗体が増えることが期待できます。
3回目の人も同時進行になります。

しかし、すでにワクチンの効果が切れていると考えると、3回目を
接種しただけでは十分な効果が得られないように思います。
3回目と考えるよりも、2セット目の1,2と考えるべきではないか、と感じます。接種は2回で1セットにすべきではないか、と思います。

何となく、3回目=2セット目の1回、だけの場合は効果が十分に得られないのではないか、と思います。

慌てず、騒がず、状況を見て判断することが、色々な物事で大切です。
待つことにより、本来の望ましい結果が得られることもあります。
特に、今年の初め頃、ワクチンの接種で問題になったケースがありました。

2回接種したのに、偽った申告により4回接種した人がいました。
この人、大変になると思います。
すでに4回接種していますので、仮にワクチンの効果が切れていても、5回目の接種となるので、「打てない、打たせない」ことになるはずです。
自業自得と言われるでしょう。
おまけに、このような行いの人に限って、感染することがあります。
しかも、さらに変異した強力なコロナにです。

いつ、接種するのか、私と同じように時期等を考えている人もいると思います。確証はありません。
ですが、年初からのワクチンは、接種可能な状況であれば検討してみるべきと思います。

正確な予知、明確に先を知ることができる天眼通の力があれば別ですが、今は「勘」です。この勘は、結構当たるように自分では思っています。

正しいワクチンを接種できるような気がしています。
悩んでいる人がいるのでしたら、予約の手続きをしてみてはどうでしょうか。
スムーズに進む場合、良いと考えることです。
そうではない場合、不要と考えることもできます。

これからの変異したコロナが、本格的に世界の多くの常識を変えていくように感じます。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す