九州、中国地方を中心に大雨が降っています。
土砂崩れも所々で発生しています。
当然、被害もでています。
被害に遭った人からすると、頭にくると思います。
火災保険や自動車保険の特約で正しく準備している人は、
金銭的には被害を低減できるはずです。
何もしてこなかった、という人は今回は少ないのではないか、と
思います。この数年、大きな水害等が頻発していたので、加入したケース
が多いかと思います。
保険での請求は、できる限り正しく行うべきと思います。
被害が明確なときに、きちんと写真等の証明ができる資料を作ることです。
完全に修復してからだと、分からなくなることもあります。
毎回のように、保険請求では「デタラメな人」がでてきます。
平たく言えば「ぼったくり」請求です。
保険会社も手馴れています。
いくら何でも酷い、という事例の場合は、徹底した調査をすることもあるでしょう。普通に請求する、これが最良です。
問題は修理の材料が確保できるかどうか、です。
修理をする業者も被害を受けていることがあります。
人はいても、道具が無ければ修理はできません。
火事場泥棒のような行いは、止めるべきと思います。
その火事場泥棒、やはり出ました。
土砂災害の被害を受けた地域です。
ただでさえ人災の土砂災害の上に、泥棒まで来ると、人として許せません。
このような悪党には、徹底した厳しい処罰を与えるべきと思います。
人権は、「被害者のためにある」、と私は考えます。
加害者に人権はいらない、と言い切りたいです。
人の道に背いた行い、これには情をかける必要はない、と思います。
まず、被害者を救う、これがすべての始まりです。
行政や議員は、このことを考える人がなるべきです。
利権のため、私腹を肥やすための輩は不要です。
淘汰されるべきと思います。
今回、被害に「遭わなかった」人たちは、今のうちに災害対策を
すべきと思います。
まず、食料と医薬品です。
災害の発生した地域を見ると、交通手段が寸断されていることが多いです。
現時点では車を使った輸送が主流です。
道路が通れないと、物資はきません。
避難所も同じです。
多数が一度に来られても、数日分の備蓄があるかどうか、です。
他人に頼るべきではない、と思います。
自力で対処することが大切と思います。
そのためにも、まず、食料と医薬品を自分の家庭が何とかなるレベルの
備蓄をすべきと思います。
次に、防災対策です。
土砂などでガラスが割れたり、停電したときの対策です。
防災用品をリュック等に入れて、いつでも使えるようにしたほうが良いと
思います。軍手、スニーカー等は必須です。できれば目を守るゴーグルなども
あったほうがよいです。
通信手段の確保も必要です。
最も手軽なのは、携帯ラジオと思います。
携帯電話の場合、通話ができない可能性もあります。
ネットにつながらない可能性もあります。
地味ですが、確実に情報を得るには、ラジオが良いかと思います。
逃げ場の確保も必要です。
災害は予告してくれません。
いきなり発生します。
そのときに、どこに逃げるか、逃げ場を確保しておくことが重要と
思います。特に、家族でバラバラになったときに、家族の待ち合わせ場所を
決めておくと、はぐれても安心できるかと思います。
今はコロナが拡散中で、水攻めを受けているような状態です。
これで終われば良いのですが、まだあるように感じます。
地震と噴火です。
疫病は無いように思います。
大雨=水、と地震・噴火は連動することがあります。
すでにアジア圏内では複数の大きな地震が発生しています。
大雨で地盤が弱っているときに、大きな地震が発生したとすると、
通常よりも被害が拡大することが考えられます。
避難できても、電気と水道が使えない、食料も十分ではない、
家を留守にすると火事場泥棒の被害に遭う、という可能性もあります。
そうなる前に、安全に避難する、転居する、くらいの選択肢も考えるべきと
思います。対岸の火事と考えるのではなく、わが身に起きたこととして行動することが必要なはずです。
政府や市町村を頼るのではなく、自ら自己防衛することが確実ではないか、と思います。