生まれ変わりたいなら、自分を裁判にかけてみよう!

生まれ変わりたいなら、自分を裁判にかけてみよう!

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突然ですが、あなたは自分に有罪判決を出していませんか?

「わたしは飽きっぽい」
「わたしは人見知り」
「わたしは意志が弱い」
「わたしには才能がない」

はい、有罪!

しかも、なかなかのスピード判決です(笑)

昨日のブログでは、自分につけていた古い名札を外すことについてお話ししました。

今日は、その名札を外すための、ちょっと面白い方法を紹介します。

それが、自分の思い込みを裁判にかけること。

例えば、
「わたしは何をやっても続かない」
という思い込みがあったとします。

さあ、裁判の始まりです。
検察官が言います。

「被告人は、過去にダイエットを3日でやめています!」
「買った本も途中までしか読んでいません!」
「英会話も1週間で挫折しています!」

なるほど。

これは有罪になりそうです。

ところが、ここで弁護士が立ち上がります。
「異議あり!」
「被告人は、毎日歯を磨いています!」
「何年も同じ仕事を続けた経験があります!」
「好きなドラマは最終回まで欠かさず見ています!」

……あれ?

結構、続けていることがありますね(笑)

そうなんです。

わたしたちは、自分の欠点を証明する証拠ばかり集めてしまうことがあります。

失敗したことは、いつまでも覚えている。
でも、うまくできたことは、すぐに忘れる。

一度、人前でうまく話せなかったら、
「わたしは人見知りだから」
と決めてしまう。

でも、友達と何時間も楽しく話せたことは、なぜか証拠に採用されないんです。
これでは、ずいぶん不公平な裁判ですよね。

自分の欠点を証明する証拠だけで、自分という人間を判断してはいけません。
そこで、今日から試してほしいことがあります。

自分について思い込んでいることを、一つ選んでください。
例えば、

「わたしは行動力がない」

そして、その考えに反する証拠を3つ探すんです。

初めてのお店に一人で入った。
気になっていた商品を注文した。
勇気を出して誰かに話しかけた。

ほら、行動しているじゃありませんか!

大きな成功体験である必要はありません。
大切なのは、今まで見落としていた自分の姿を発見することです。

ちなみに、証拠が見つからなくても心配いりません。
それは「できない人間」という判決ではなく、まだ証拠が集まっていないというだけです。

これから新しい証拠を作ることだってできます。

わたしは、人生を変えるために必要なのは、必ずしも新しい能力を身につけることだけではないと考えています。

すでに自分の中にあるものを、ちゃんと見つけてあげること。

それも立派な変化です。

わたしが行っているヒーリングでも、自分を否定する気持ちや思い込みを見つめ直すことを大切にしています。

過去の経験は変えられません。

でも、その経験から自分に下してきた評価は、見直すことができます。

さて、今日の裁判。

あなたは自分に、どんな判決を出しますか?

「わたしはダメな人間だ」

そう決める前に、ぜひ弁護士の話も聞いてあげてください。
きっと、今まで気づかなかった証拠が出てきます。

自分を変えるために、まず変えてほしいのは、自分に対する判決です。

そして最後に。
あなたの人生の裁判官は、あなた自身。
何年も前に出した判決を、これからも守り続ける必要はありません。

自分には、何度だって再審を請求していいんです。
さて、今日のあなたは、本当に有罪でしょうか?^^



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