自分ばっかり損している気分なとき

自分ばっかり損している気分なとき

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「なんで自分ばっかり……」

そんなふうに思うことってありますよね。

自分ばかりが頑張っている。
自分ばかりが我慢している。
自分ばかりが気を遣っている。

周りの人は好きなようにしているのに、なぜか自分だけが損をしているように感じる。

そう思い始めると、今まで気にならなかったことまで気になってきます。

「あの人は何もしていない」
「自分はこんなにやっているのに」
「あのときだって自分が我慢した」

頭の中で、自分と相手の損得を何度も計算してしまう。

そして考えれば考えるほど、「やっぱり自分ばっかり損している」という気持ちが大きくなっていきます。

もちろん、本当に負担が偏っていることもあります。

いつも自分だけが我慢しているなら、我慢を続ける必要はありません。

嫌なことは嫌だと伝える。

誰かに頼る。

少し距離を取る。

自分を守るために、そういう選択をすることも大切です。

ただ、何でも損得で考えていると、だんだん苦しくなってきます。

今日は自分が助ける側でも、別の日には自分が助けてもらうこともある。

自分が何気なくしてあげたことが、思わぬところから返ってくることもあります。

もちろん、何も返ってこないことだってある。

それでも、自分が「こうしたい」と思ってやったことなら、それでいいんです。

大切なのは、

「自分ばっかり損してないか?」

と周りばかりを見るのではなく、

「自分は本当はどうしたい?」

と自分に聞いてみること。

やりたくないのに、嫌われたくなくてやっているなら、一度やめてみる。

無理をしているなら、少し力を抜いてみる。

でも、自分が納得してやっていることなら、誰かと比べなくてもいい。

人より多くやったから損。

人より少なかったから得。

そんなふうに一つ一つ計算していたら、心は疲れてしまいます。

「自分は自分が納得できる選択をする」

結局は、そこに戻ればいいんです。

誰かが得をしているように見えても、その人にはその人の人生があります。

そして、自分には自分の人生がある。

本当に嫌なことは我慢しない。

でも、必要以上に人との損得を数えない。

「自分はどうしたい?」

迷ったときは、そこに戻ってみる。

人と比べて得をしたか、損をしたかではなく、自分が納得できたかどうか。

その方が、人の行動に振り回されず、自分の気持ちを大切にして生きていけます^^


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