表情差分って必要?SDイラストで作れる表情と活用例

表情差分って必要?SDイラストで作れる表情と活用例

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デザイン・イラスト
こんにちは!ダイフクモチヲです。

イラストのご依頼を検討しているときに、「表情差分」という言葉を目にしたことはありませんか?

なんとなく意味は分かっても、
「どんな表情を作れるの?」
「通常のイラストだけでも十分では?」
「自分の場合は何種類必要なのか分からない」
と迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、表情差分とはどのようなものなのか、どんな場面で活用できるのかをご紹介します。


【表情差分とは?】

表情差分とは、キャラクターのポーズや衣装はそのままに、目や眉、口元などを変更したイラストのことです。
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※ご依頼品

通常の笑顔に加えて、
・ウインク
・泣き顔
・怒った顔
・ジト目
・驚いた顔
・爆笑
・無表情
・悪巧みをしているような笑顔
など、同じキャラクターで複数の表情を作れます。

基本となるイラストは同じでも、目や眉、口元が少し変わるだけで、キャラクターから受ける印象は大きく変わります。


【表情差分があると、感情を伝えやすくなります】

SNSへの投稿や配信、動画などでは、文章や声だけでは伝わりにくい感情もあります。
そんなときに表情差分があると、キャラクター自身が感情を表現してくれます。

たとえば、嬉しい報告には笑顔。
失敗談には泣き顔や困り顔。
冗談や企画の告知には、悪巧みをしているような表情。
落ち着いたお知らせには、通常の表情や無表情。

内容に合わせて使い分けることで、投稿や画面に変化が生まれ、見る方にも感情が伝わりやすくなります。


【表情差分は、こんな用途に活用できます】

表情差分は、さまざまな場面で活用できます。

・SNSの投稿や告知画像
・配信画面やサムネイル
・動画内の立ち絵
・メンバーシップ用の画像
・TRPGの立ち絵
・プロフィールや自己紹介画像
・メッセージ用のスタンプ

特に、配信や動画、TRPGなど、同じキャラクターを繰り返し使用する場合には、複数の表情があると表現の幅が広がります。

毎回違うイラストを用意しなくても、表情を変えることで場面に合った見せ方ができます。


【目・眉・口元で性格まで描き分けます】

表情差分は、単純に目や口の形を変更するだけではありません。

同じ「笑顔」でも、キャラクターによって似合う笑い方は異なります。
素直で明るい人物なら、目元まで大きく笑う表情。
落ち着いた人物なら、口角を少し上げた控えめな微笑み。
いたずら好きな人物なら、目を細めた悪巧みのような笑顔。
強気な人物なら、余裕を感じさせる不敵な笑み。
そのキャラクターの性格や背景を考えながら、目、眉、口元の組み合わせを調整します。

私は特に目のハイライトを大切にしています。

ハイライトの大きさや数、明るさによっても、素直さや元気さ、疲労感、冷静さ、危うさなどが変わって見えるからです。
どの表情でも同じように光を入れるのではなく、その人物らしさと感情が伝わるように描き分けています。


【何種類くらい用意すればいい?】

必要な表情の数は、使用用途によって異なります。

SNSのアイコンとして使用する場合は、お気に入りの表情が1種類あれば十分なこともあります。

配信や動画などで繰り返し使う場合は、
・通常
・笑顔
・困り顔
・怒り顔
といった基本的な感情をそろえておくと使いやすくなります。

さらにキャラクターらしさを出したい場合は、ジト目や悪巧み、爆笑など、その人物ならではの表情を加えるのもおすすめです。

たくさん作ればよいというものではありません。

実際にどのような場面で使いたいのかを考え、使用頻度の高そうな表情から選ぶと、無駄なく活用できます。


【表情差分は、制作前にご相談ください】

表情差分をご希望の場合は、できるだけ制作を始める前にお知らせください。

最初から差分を作ることが分かっていれば、目や眉、口元を変更しやすいように考えながら制作できます。
完成後からの追加も内容によっては対応できますが、データの作り方やご希望の表情によっては、調整に時間がかかることがあります。

作りたい表情が決まっていない場合は、
「配信で使いたい」
「SNSの告知に使いたい」
「このキャラクターらしい表情を増やしたい」
というように、用途を教えていただければ大丈夫です。
使いやすい表情を一緒に考えることもできます。


【表情が変わると、キャラクターの魅力も広がります】

表情差分があると、1枚のイラストだけでは見えなかったキャラクターの一面を表現できます。

普段はクールな人物が見せる笑顔や、明るい人物がふと見せる無表情など、いつもとは違う表情が新しい魅力につながることもあります。
どのような表情が似合うか分からない場合も、性格や使用用途を伺いながらご提案できます。

「このキャラクターには、どんな表情があると使いやすい?」
そんなご相談も、どうぞお気軽にお声がけください。

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