【占い師のコラム】夏を楽しめない自分を責める前に、知ってほしいこと

【占い師のコラム】夏を楽しめない自分を責める前に、知ってほしいこと

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 夏になると、海や花火、お祭り、旅行……。世間では「夏を満喫しなければ!」という空気が、少し強くなる季節でもあります。けれど、暑さで体が重く感じたり、人混みを想像しただけでどっと疲れてしまったり。「涼しいお家で静かに過ごしたい」と思う日だって、当然ありますよね。

 周りが楽しそうにしていると、自分だけ何もしていないように感じることもありますよね。でも、出かける気にならない日まで、予定を作らなくてよいのです。

にぎやかな予定がなくても

 夏だからといって、必ずしも特別な予定を詰め込む必要はありません。人混みが苦手なら、無理にお祭りへ行かなくても大丈夫です。暑い中を遠くまで出かけるより、涼しい部屋で冷たいお茶を飲みながらほっと一息つく。そのほうが落ち着けるなら、家で過ごす休日も十分に楽しみの一つではないでしょうか。

本当に行きたい予定でしょうか

 夏になると、「どこかへ出かけなきゃ」「思い出を作らなきゃ」と、予定がないことに焦りを感じてしまうことがありますよね。周りの話を聞いて行きたくなったのか、自分も本当に楽しみにしているのか。予定を入れる前に、少し考えてみませんか。行かなければ後悔しそうという理由だけで、休みを全部埋めなくても構いません。

楽しむ前に、体調を大切に

 朝からだるい、いつもより疲れやすいときは、夏を楽しめるかどうかより、まず体調を大切にしてください。気になる症状が続く場合は、運気や気持ちだけで原因を決めず、医療機関で相談してくださいね。

 体調がよくない日に予定を減らしたり、休んだりすることは、夏を無駄にすることではありません。

写真に写っていない時間もあります

 SNSを開けば、誰かのキラキラした夏の思い出がたくさん流れてきます。それを見ているうちに、自分だけ置いてきぼりにされたような気持ちになることがあるかもしれません。でも、投稿に見えるのは、その人が載せた場面だけです。写真のない時間まで、いつも楽しそうに過ごしているとは限りません。

 もし投稿を見て気持ちが沈むなら、そっと画面を閉じて、少しだけ距離を置いてみてください。画面の中の予定より、今日は何をすると気が楽かを考えてみませんか。気になっていた本を読む、好きなおやつを食べる。遠くへ出かけなくても、楽しめることはありそうです。

自分に合う夏の過ごし方を

 特別な予定が少ないだけで、よくない夏になるわけではありません。周りと同じ過ごし方をしなくても、自分が無理なく過ごせることを選んでよいと思うのです。

 今週は休みたい、涼しい日に少し出かけたい。そのときの気持ちや体調に合わせて、予定を変えても大丈夫ですよ。

 人と比べて焦る気持ちや、今後のことで気になることがあれば、鑑定でもお話を伺っています。

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