夢を諦めそうな方へ。ハリー・ポッターの誕生日に占い師が考えたこと

夢を諦めそうな方へ。ハリー・ポッターの誕生日に占い師が考えたこと

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コラム
 7月31日は、J.K.ローリングとハリー・ポッターの誕生日です。好きな作品のことを思い出すと、登場人物だけでなく、この物語が本になるまでにも時間がかかっていたのだなと考えます。

 夢や目標に向かって頑張っていると、結果が出ない自分に厳しくなることがありますよね。まだ努力が足りないのか、そもそも向いていないのか。今日は、そんなときの付き合い方を少しお話しします。

苦しんだ分だけ、叶うのでしょうか

 夢を大切にするあまり、休むことまで申し訳なく感じる方もいるかもしれません。でも、我慢した時間が長ければ、その分よい結果になるとは限りませんよね。何を続けたいのか分からなくなるほど疲れているなら、少し休むことも考えてよいと思うのです。

 今日休んだから、これまでの努力がなくなるわけではありません。続けたいことがあるからこそ、明日も取り組める量に減らす。毎日同じだけ頑張る以外にも、続け方はありそうです。

今回うまくいかなかったことと、これからのこと

 ローリングの原稿も、すぐに出版が決まったわけではありません。本人の紹介によると、代理人が出版社を見つけるまでに1年かかり、その間には複数の出版社に断られたそうです。

 この話から私が感じるのは、一度の結果だけでは分からないこともある、ということです。もちろん、続ければ誰でも同じように成功するとは言えません。だからこそ、うまくいかなかった理由を確かめたり、方法を変えたりしながら、続けたい気持ちも大切にしたいですね。

 知識が足りなかったのか、時間に無理があったのか、試す場所が合っていなかったのか。自分には才能がないという一言で終わらせず、見直せるところがあるか考えてみませんか。

一人で考えなくてもよいのです

 ハリーも、何もかも一人で解決したわけではありません。仲間に助けられる場面があるから、見ているこちらもほっとしますよね。現実の私たちも、困っていることを話したり、意見を聞いたりしてよいはずです。

 誰にでも夢を説明する必要はありません。否定せずに話を聞いてくれる人に、今、何に困っているかを具体的に伝えてみてください。続けるかやめるかの結論より先に、まず疲れてしまったことを聞いてもらいたい日もあるでしょう。

 今日は少し休む、次は方法を変えてみる、一人では難しいところを頼む。そんな選び方も含めて、ご自身に合う続け方を考えていけたらよいですね。

 ちなみに、私はネビル・ロングボトムと、おばあちゃんのアーガスタ推しです。ネビルのお誕生日は、ハリーの前日の7月30日。あのおばあちゃんの強さも、なかなか忘れられません。

 目標を続けるか、方向を変えるか迷うときは、鑑定でもご相談をお受けしています。今どこで立ち止まっているのか、聞かせてくださいね。
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