【占い師のコラム】夏に人付き合いがしんどくなったら、全部変える前に

【占い師のコラム】夏に人付き合いがしんどくなったら、全部変える前に

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 暑い時期、LINEに返事をするのも、誰かと会う予定を考えるのも億劫になることはありませんか。今は誰とも会いたくないと思うと、人間関係そのものを変える時期なのかと気になることもありますよね。

 でも、連絡を返す元気がないことだけで、相手との縁が終わったとは判断できません。忙しさや体調、ご自身の余裕も含めて、少し落ち着いて考えてみませんか。

結論より先に、予定を減らしてみる

 急ぎの判断でなければ、今すぐ連絡先を消さず、会う予定や返事の頻度を減らして様子を見る方法もあります。何日休めば答えが出るという決まりはありません。できる範囲で休みを取り、気持ちがどう変わるか確かめてみてください。

 休んでからまた話したいと思うのか、その人から連絡が来ると、やはり負担に感じるのか。体調がよい日も含めて振り返ると、何がつらいのかを考えやすくなりそうです。

いつも聞き役になっていませんか

 連絡のたびに長い愚痴を聞いたり、頼まれると断れずに引き受けたりしていると、相手のことが嫌いでなくても疲れますよね。今は相談を聞く余裕がない、返事に時間がかかる、と伝えても構いません。

 少し距離を取ることで楽になるなら、毎日連絡する関係から、余裕のあるときに話す関係へ変えられるかもしれません。ただ、それで必ず関係がよくなるとは限らないので、相手がこちらの都合を尊重してくれるかも確かめたいところです。

何度も傷つくなら、疲れのせいにしない

 断っても押し切られる、困っていると伝えても笑われる、会うたびに傷つくことを言われる。そんなことが続くなら、夏の疲れや自分の受け止め方だけで片付けなくてよいのです。

 会う回数を減らす、無理な頼みごとは引き受けない、必要なやり取りに絞るなど、ご自身が落ち着いて過ごせる方法を考えてください。身の危険を感じる場合は、様子を見ることより安全を優先し、信頼できる人や相談先を頼ってくださいね。

 人付き合いを全部変えたくなったときも、まずはいちばん負担になっている関係から見直せます。全員との関係を一度に決めず、今の暮らしに合う会い方や連絡の頻度を考えていきましょう。

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