■ 「何を相談すればいいか分かりません」
占いをお願いしてみたい。でも申し込みの画面で「いま気になっていること・知りたいこと」の欄に来たところで手が止まる。せっかくお金を払うのだから、ちゃんとした質問を書かないといけない気がしますよね。そう思って画面を閉じたことはありませんか?
先にお答えします。その欄は空けたままで大丈夫です。欄の説明にも「あれば」と書いてあります。
■ 計算は、質問がなくても始められます
四柱推命も西洋占星術も紫微斗数も、生年月日と生まれた時刻と場所から計算します。相談の中身によって命式や星の位置が変わることはありません。
質問があってもなくても、最初に手元に出てくるのは同じ図です。私はその図から、その方がどういう形をしているかを読んでいきます。
生まれた日の柱を、四柱推命ではその方ご本人として置きます。そこに、木火土金水のどの気が多くてどの気が少ないかを重ねます。
西洋占星術では、太陽と月の星座を見ます。太陽は進んでいく先、月はくつろいだときの素の顔です。
紫微斗数では、命宮という部屋にどの星が入っているかで、その方の芯の形を見ます。こちらは時刻が分かる方のときに使います。
■ 空欄のときにお届けするもの
相談の欄が空でも、鑑定書の中身は出品ページに書いてあるとおりです。
書き始めは、占術どうしの答えがそろったところからです。一つの占術だけが言っていることより、重なったことのほうが確かだと考えています。なので、そこを先にお伝えします。
そのあとに、外から見える顔と内側の顔。長所と気をつけたいところ。一見ちぐはぐに見える二つの傾向が、一人の中でどうつながっているか。最後は、明日から手をつけられることを四つ。
分量はおよそ二千五百字から三千五百字です。相談がないからといって短くすることはありません。
■ 浮かぶことがあれば、一行で
もし何か浮かぶなら一行で足ります。質問の形になっていなくてもかまいません。
最近、仕事に張り合いがない。
来年の引っ越しを迷っている。
その一行があれば、鑑定書の中にその話題の章を一つ足してお書きします。書いていただいた言葉は、最後の四つを選ぶときの手がかりにもなります。
ひとつだけお願いがあります。健康や法律やお金の判断についてのご相談は、専門の方にお尋ねください。こちらではお受けしていません。
■ 知りたいことは、読みながら見つかることもあります
鑑定書を読んで、はじめて「ここはどういうことだろう」と引っかかる箇所が出てくる方もいます。
最初から質問を用意できなくてもかまいません。読んでいるうちに気になった場所が、いちばん知りたかったことだったりします。
■ ほかの欄のこと
ほかの欄でいただくのは五つです。生年月日と生まれた時刻(分かる範囲で)、生まれた都道府県、性別、鑑定書でのお呼び名。時刻が分からない方も、以前の記事「生まれた時刻が分かりません」に書いたとおり、分かる範囲でお受けしています。
質問が決まるのを待たずに、空欄のまま送っていただいてかまいません。