はじめに
定年まであと数年。 会社の外に、収入源が一つもない。
そう気づいて動き始めたのに、一つのことが長く続かない。 そういう時期を過ごしている方に向けて、このページを書いています。
このページは、ココナラで出品している「50代の副業・働き方の迷いを整理します」という診断サービスの中身を、購入前に確認していただくためのものです。 診断書に何が書かれるのか、目次まで全部出します。 読んだうえで「自分には合わない」と判断していただいて構いません。
始めるのに、続かない
副業が形にならない原因は、動かないことだとは限りません。
教材を買い、書かれたとおりに設定し、最初の数週間は毎晩作業する。そこまではできます。
止まるのは、たいてい同じ場所です。 思ったような反応が返ってこない時期に入ったところで、手が止まります。 そして、別の教材を探し始めます。
これを何度か繰り返して、数年が過ぎる。珍しい話ではありません。
副業の選択肢は、探せばいくらでも出てきます。 物販、動画編集、Webライター、コンサルティング、AI活用。 どれも、それで成果を出した人の話が並んでいます。
問題は、選べないことではありません。 選んだあと、それが自分に合っているのかを判断する材料がないことです。
反応が出ない時期は、どのやり方にも必ず来ます。 そのとき、合っていないから止まっているのか、まだ途中なのかを、自分で見分けられない。
見分けられなければ、全部「合わなかった」に見えます。 だから次を探します。そしてまた同じ場所で止まります。
繰り返しの原因は、根気の不足ではありません。判断の基準が手元にないことです。
必要なのは、次の教材ではないのかもしれません。
これまで何をしてきた人間なのか。 何をしているときに時間を忘れるのか。 どういう進め方だと続いて、どういう進め方だと途中で止まるのか。
ここが手元にあると、うまくいかない時期の意味が変わります。 「向いていなかった」ではなく「この進め方だと止まりやすい」と言い直せるようになります。
言い直せれば、続けられます。
この診断書で整理されるもの
この診断でお渡しするのは、PDFの診断書です。 そこに書かれるのは、次のようなことです。
基本プラン(6占術のみで診断します)
・持って生まれた強みと資質
・合いやすい働き方の傾向(一人で進めるか、人と関わるか、など)
・これから試す価値がありそうな方向、3案
基本プランに質問票はありません。生年月日などの出生情報から読み取れる素質だけを扱います。 これまでの職歴や経験を診断書に反映することはできません。「まず自分の素質を知りたい」という方向けです。
スタンダード版(5問の質問票を加えます)
・基本プランの内容に、ご本人の経験と希望を重ねる
・副業・事業候補3案から第一候補を1つに絞る
・90日の検証プランまで
・注意すべき行動パターンと対策(3項目)
プレミアム版(16問の質問票を加えます)
・経験・強みの棚卸し、想定するお客様、商品やサービスの案
・30日の行動案、6か月の検証計画まで
・継続を妨げる行動パターンと対策(5項目)
経験を診断に反映できるのは、質問票のあるスタンダード版とプレミアム版です。 ここはプランによってはっきり違うので、先に書いておきます。
「続かない」を扱うのは、スタンダード版からです
冒頭に、止まる場所がいつも同じだったと書きました。
その部分を正面から扱う章があるのは、スタンダード版とプレミアム版です。
スタンダード版「注意すべき行動パターンと対策」の項目例
・学び続けることが目的になってしまう
・一人で仕組みを完成させてから動こうとする
プレミアム版「継続を妨げる行動パターンと対策」の項目例
・新しいことに目移りし、一つの取り組みを最後まで検証しきれない
・収入を早く増やしたい焦りから、即金性のある方法に目が移りやすい
いずれも、傾向を挙げて終わりにせず、対策とセットで書きます。
基本プランには、この章がありません。基本プランは素質と方向性の入口までを扱うためです。止まる理由のほうに心当たりがある場合は、スタンダード版以上をお選びください。
この診断書は、収入を約束するものではありません。「この副業をやれば稼げます」とは書きません。書けません。
書けるのは、次に何を試すかを決めるための材料までです。その材料が手元にあれば、うまくいかない時期が来たときに、合っていないから止まっているのか、まだ途中なのかを見分けやすくなります。
診断書に書かれる中身
レビューを載せたいところですが、このサービスはまだ販売実績がありません。 お客様の声はゼロ件です。ここは正直にお伝えします。
その代わり、中身の作り方を全部お見せします。 判断はそちらでしていただくのが早いと思っています。
使っている6つの占術
・数秘術
・タロット数秘
・カバラ数秘術
・四柱推命(しちゅうすいめい)
・西洋占星術
・宿曜占星術(すくようせんせいじゅつ)
6つも使う理由
1つの占術だけで見ると、出た結果をそのまま信じるか、無視するかの二択になります。
6つ使うと、結果がばらけます。 そして、ばらけたなかでも繰り返し出てくる傾向が残ります。
診断書で扱うのは、その繰り返し出てきた部分です。 1つの占術にだけ出た特徴は、材料として弱いものとして扱います。
占術だけでは決めていません
占術から見えるのは傾向までです。 そこに、ご本人からいただいた回答を重ねます。
・スタンダード版:5問の質問票
・プレミアム版:16問の質問票
質問票に正しい答えはありません。 これまでの経験、今の興味、やってみたいこと、避けたいこと。 率直に書いていただいた内容を、占術から見えた傾向と突き合わせます。
傾向と、実際の経験。この2つが重なったところを「試す方向」として書き出します。
ただし、これは質問票のあるスタンダード版とプレミアム版の話です。 基本プランは6占術だけで診断するため、素質から見える傾向までを扱います。 占術の結果だけで方向を決めることはしていません。
納品まで
・目安は3日です
・お知らせいただくのは、お名前、お名前の読み方、出生時の性別、生年月日、出生地、出生時間
・スタンダード版とプレミアム版の方には、購入後に質問票をお送りします
出生時間が分からない場合でも診断はできます。 分かる範囲で構いません。
診断書の目次
納品する診断書は「SOUL COMPASS」といいます。ココナラの出品名とは別の、納品物そのものの名前です。
章立ては次のとおりです。買う前に、どこまで書かれるかを確認してください。
基本プラン(全12章)
はじめに/この診断で分かること・分からないこと/最初に読む結論/天職タイプ/あなたの3つの強み/向いている可能性がある3つの方向性/6占術が示す傾向と重なり合う共通テーマ/自己分析ワーク3つの問い/結びに/次のステップについて/まとめ
スタンダード版(約20章)
基本プランの内容に加えて、回答から確認できる事実/6占術から読み取れる共通の傾向/これから検証する事業仮説/確認できた強み(根拠・読み取り上の注意・試せる場面つき)/3候補の分析/3候補の比較/第一候補と検証の進め方/注意すべき行動パターンと対策/付録:6占術の詳細/90日間の検証プラン(30日ごとに3期)/市場反応の確認項目/判断基準
プレミアム版(約40章)
スタンダード版の内容に加えて、人生経験と占術の統合分析/経験・能力・興味・実績・販売可能性の整理/力になれる可能性がある相手/解決できる可能性がある悩み/代替案2つと切り替え条件/最初に試す商品仮説/提供内容と価格の考え方/まだ約束してはいけないこと/30日検証プラン(週ごとに4週)/6か月間の仮ロードマップ(月ごとに6か月)/継続を妨げる行動パターンと対策/診断後フォローで確認する内容
診断書に「分からないこと」を書いています
全プランの冒頭に、この診断で分からないことを明記しています。実際の記載はこうです。
分からないこと ・収入や成功、独立の可否そのものを保証すること ・特定の商品やビジネスモデルが売れるという確約 ・将来の出来事を断定すること
プレミアム版には、さらに「まだ約束してはいけないこと」という章があります。
できないことを先に書いてから、できることを書くという作りにしています。買ってから気づくより、ここで確かめていただくほうが早いと考えています。
診断後に相談したい場合
診断書を読んだあと、最初の一歩をどう踏み出すかまで話したい場合は、60分の個別相談を別に用意しています。 診断書だけで十分だと感じた方は、そこで終わりにしていただいて構いません。
▼診断後60分で最初の一歩を整理します
このサービスが合わない方
先に書いておきます。
・「この副業をやれば月◯万円になります」という答えが欲しい方には合いません
・占いの結果だけで進路を決めたい方にも合いません
・すでに試す方向が決まっていて、あとは実行するだけという方には、この診断書は不要です
・これまでの職歴や経験を診断に反映してほしい方は、基本プランでは物足りません。 質問票のあるスタンダード版以上をお選びください(9月14日まではキャンペーン価格で選べます)
未来や成功を断定するサービスではありません。 これからの働き方を考えるための材料を整理するものです。
価格
各プランの価格はサービスページに表示されています。 どれを選べばいいか分からない場合は、購入前にメッセージをいただければお答えします。
最後に
ここまで読んで、中身は見えたと思います。
診断書に書かれることも、6つの占術をどう扱っているかも、合わない方がどういう方かも、全部出しました。 そのうえで判断していただくのが、一番早いと思っています。
定年までの時間は、誰にとっても同じだけ減っていきます。 その時間を、選択肢を眺めることに使うのか、一つ試すことに使うのか。
方向が一つに絞れていれば、試すことはできます。
▼50代の副業・働き方の迷いを整理します