民泊のハウスマニュアルに入れたい8項目と、写真・メモの整理方法

民泊のハウスマニュアルに入れたい8項目と、写真・メモの整理方法

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ビジネス・マーケティング
「Wi-Fiはどこに書いてある?」「鍵はどう返せばいい?」
民泊・貸別荘の案内を作るときは、見た目を整える前に、宿泊者が何を知りたいかを整理すると構成を決めやすくなります。
今回は、自分で案内を作る場合にも使える8つの項目と、素材のまとめ方をご紹介します。

1.表紙・施設名
表紙には施設名とガイドの目的を分かりやすく記載します。複数施設を運営している場合は、施設を取り違えない表示も確認しましょう。

2.チェックイン・鍵の取り扱い
「どこで」「何を」「どの順番で行うか」を短い手順に分けます。入口や鍵の操作は、実際の設備写真があると説明する場所を示しやすくなります。入室暗証番号は公開用の見本に載せず、共有範囲を分けて管理します。

3.Wi-Fi・問い合わせ先
ネットワーク名とパスワードの位置をそろえます。困ったときの連絡方法、通常の問い合わせと緊急時の案内も、施設の運用に合わせて整理します。連絡先や対応時間は必ず確認してください。

4.設備の使い方
エアコン、給湯、洗濯機など、説明が必要な設備を選びます。1枚の写真に全部を詰め込まず、操作するボタンと手順を対応させましょう。機種が違う説明書や、推測した使い方を載せないことも大切です。

5.ごみの分別・出し方
分け方だけでなく、置く場所や出すタイミングも整理します。地域や施設によって扱いが異なるため、運営者が確認したルールを掲載します。

6.ハウスルール
静かに過ごしてほしい時間、喫煙、設備の利用範囲などを、施設で決めている内容に合わせてまとめます。禁止事項を並べるだけでなく、「どこなら利用できるか」も書けると、次の行動を案内しやすくなります。

7.チェックアウト
時刻、忘れ物、設備の停止、鍵の返却などをチェック項目にします。チェックイン時の説明と矛盾がないか、最後に照合しましょう。

8.よくある質問
これまで実際に受けた質問や、事前に伝えたい補足を選びます。まだ開業前なら、設備や到着・出発の流れを順に確認し、説明が必要な点を拾い出してみてください。

写真・メモは、項目ごとにセットにする
たとえば「洗濯機」のフォルダには、全体写真、操作部の写真、確認済みの操作手順をまとめます。「撮影した写真だけ」「文章だけ」を別々に渡すより、何の説明に使う素材か判断しやすくなります。
古い資料と新しいメモで内容が違うときは、採用する内容を先に決めておきましょう。

納品形式・保存形式も先に決める
PDFは閲覧・共有用として、編集用データは設備やルールを更新するために保管します。編集できる項目、必要なソフト、画像になっている部分を確認すると、納品後の認識違いを防ぎやすくなります。

制作をご相談いただく場合
STAY NOTEでは、写真とメモから宿泊者向けのハウスマニュアルを制作しています。1施設・日本語8ページ以内、PDF+編集用PowerPoint、修正2回で20,000円です。素材・構成確定後約2週間を目安に、平日夜・土日を中心に対応します。
AIを制作補助に利用するため、利用可能な資料の範囲を事前に確認します。暗証番号や宿泊者の個人情報は伏せてご相談ください。現地調査・撮影・翻訳・法令判断は含みません。
サービスの説明と掲載サンプルはこちらです。
「施設数・現在の資料・希望納期」が分かれば、見積り相談を進めやすくなります。
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