【AI】このまま公開して大丈夫か判断できないとき

【AI】このまま公開して大丈夫か判断できないとき

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AIに頼んで、ホームページがひとまず形になった。見た目はそれなりに整っているし、動いているように見える。けれども、これをこのまま公開して本当に大丈夫なのか、自分では判断がつかない。誰かに「大丈夫」と言ってほしい。そんな気持ちで手が止まっている方は、少なくありません。

AIに「公開して問題ないですか」と聞けば、「問題ありません」と返ってくることが多いです。ただ、それで安心してよいのかどうかも、また判断がつかないと思います。

正直にお伝えします。AIの「問題ありません」は、あなたのサイトを実際に確かめたうえでの答えではないことがほとんどです。公開した後の責任は、AIではなく、事業主であるあなたにあります。だからこそ、ご自身で判断できる目安を持っておくことが大切です。

公開前に確かめておきたいことは、大きく3つです。

ひとつめは、スマホで見て読めるかどうかです。パソコンで整っていても、スマホで文字がはみ出したり、ボタンが押しづらかったりすることはよくあります。いまはお客様の多くがスマホで見るので、ここは外せません。

ふたつめは、問い合わせの手段が働いているかどうかです。フォームがあるなら、ご自身で送ってみて、実際にメールが届くかを確かめます。電話番号やメールアドレスを載せているなら、間違いがないかも見ておきます。問い合わせが届かないサイトは、公開しても意味がありません。

みっつめは、押せるところを一通り押してみることです。メニュー、ボタン、リンクを実際に押して、行き先が正しいか、何も起きない場所がないかを確かめます。

この3つが通っていれば、多くの場合、公開してもよい状態です。逆に言えば、公開して困るのは、見た目の細かい部分ではなく、この3つのどれかが働いていないときです。

そして、公開は一度きりのものではありません。公開してから直すこともできますし、公開前に完璧にする必要もありません。むしろ、公開してみてはじめて気づくことのほうが多いです。

ただ、上の3つを確かめても不安が残るなら、それは何かが引っかかっている証拠かもしれません。その場合は、公開前に一度、いまの状態を見てもらうと、「このまま公開して大丈夫」なのか「ここだけ先に直したほうがよい」のかがはっきりします。相談してよいかわからない段階でも大丈夫です。

だからこそ、公開して大丈夫か判断できないときは、AIの「問題ありません」だけで決めず、判断の目安を持って確かめることをおすすめします。

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