副業を始めようと思ったとき、正直、手元には何もありませんでした。
当時使っていたスマホは古いiPhoneで、処理も遅く撮影にも限界がありました。
そこで思い切って、iPhone6sに買い替え📱、まずは環境を整えることにしました。
さらに恥ずかしながら、その頃の私は自宅には旧石器時代のようなパソコンしか持っていませんでした。
「まずは形からでもいい」と思い、少し高性能なパソコンを購入💻しました
そこから仕事の合間や夜の時間を使って、2章で紹介した本をもとにブログや動画編集の勉強を始めました。
最初に挑戦したのは、ブログと動画制作。
しかし、思うように結果が出ず💦、すぐに収益につながらないもどかしさから、モチベーションが下がっていきました。
今振り返ると、あの頃の私は――
「早く成果を出したい」「自分のモチベーションを高めたい」
そんな気持ちがとても強かったんです。
つまり、**“即金性のある仕事”**を求めていました。
そんな時、たまたまYouTubeで見たブログの解説動画の中で、
“せどり(転売)”
という言葉に出会いました。💡
ただ、正直に言えば――その時の私は“転売”という言葉が大嫌いでした。
どこかズルい、邪道、そんなイメージしかなかったのです。
でも動画を見進めるうちに、「即金性がある」「再現性が高い」という現実的な言葉に心が動き始めました。
そして何より、小さい頃から“宝探し”が大好きだった私の中に、
「街中に眠るお宝を見つけ出す」という**トレジャーハンター的な感覚✨**が蘇りました。
嫌悪と好奇心の狭間で、心が激しく揺れたのを覚えています。
――言い訳ばかりしていても何も始まらない。
転売を笑う自分がいたけれど、
よく考えれば、その人たちは少なくとも前に進んだ結果そうなったのではないか?また自分は外野として挑戦者を笑うだけの人間になってしまうのか?やってみないとなにも成長しないのではないか?
正しいかどうかは分からない。
でも、もう進むしかない。
そう強く思ったのを覚えています。
2章で感じた「部下の涙」で思ったことと、自分の中に芽生えた覚悟が、
この時、ようやく形になったのだと思います。
茨の道だとしても、怪我をしながらでも進もう。
それが答えでした。
そう決めた日――
私はまるで闇夜の中を歩くような高揚感と不安、
そして小さな希望を胸に抱きながら、一歩を踏み出しました。
この瞬間が、私の人生を大きく変える始まりでした。
また続きを書かせて下さい。