結界

結界

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占い

沖縄では昔から、
「見えない世界」と「見える世界」は、
常に繋がっていると考えられてきました。

だからこそ、自分自身を守るためには、
塩やお守りだけではなく、
心の結界を張ることが何より大切だと伝えられています。

霊視をしていると分かるのですが、
運気が下がる人の多くは、
悪いものが憑いているのではなく、
他人の感情を自分の中へ入れ過ぎてしまっている状態です。


相手の怒り。
相手の嫉妬。
相手の言葉。

それらを全部受け止めてしまうと、
本来のあなたの魂の輝きまで曇ってしまいます。

だから今日は、
沖縄のスピリチュアルでも大切にされる
「心の結界」をご紹介します。

***

一、

侮辱されたときは、笑顔という結界を張りなさい。

笑顔は弱さではありません。
相手の低い波動を自分に入れないための、
最も神聖な結界です。

二、

嘘を感じたときは、沈黙という結界を張りなさい。

真実は追いかけるものではなく、
静かにしていても自然と姿を現します。

沈黙には、
魂を守る力があります。

三、

口論のときは、静けさという結界を張りなさい。

怒りは怒りを呼びます。

ですが、
静けさはその流れを止め、
神様が介入できる空間を作ってくれます。

四、

遮られたときは、無視という結界を張りなさい。

全てに反応する必要はありません。

反応するほど、
相手との見えない縁は強く結ばれてしまいます。

離れる勇気も、
魂を守る智慧なのです。

五、

焦りに飲まれそうなときは、呼吸という結界を張りなさい。

沖縄でも祈りの前には、
まず呼吸を整えます。

呼吸が整うと、
魂の波動も整い、
本来進むべき道が見え始めます。

六、

嫉妬に巻き込まれたときは、距離という結界を張りなさい。

嫉妬は相手の問題です。

あなたが抱える必要はありません。

距離を置くことは逃げではなく、
自分の運気を守るための神聖な選択です。

七、

八つ当たりに遭ったときは、余裕という結界を張りなさい。

感情は伝染します。

だからこそ、
相手と同じ土俵に立たないこと。

余裕は、
あなた自身の波動を守る最強の結界になります。

八、

期待に縛られたときは、自分軸という結界を張りなさい。

誰かの期待を生きるために、
あなたは生まれてきたのではありません。

魂はいつも、
あなたらしく生きることを望んでいます。

九、

不安が押し寄せたときは、今ここという結界を張りなさい。

不安は未来から生まれます。

魂が一番力を発揮できる場所は、
「今この瞬間」。

神様も、
今を大切にしている人へ自然と力を貸してくださいます。

十、

孤独を感じたときは、誇りという結界を張りなさい。

一人でいることと、
孤独は違います。

あなたには、
守護してくださる存在、
ご先祖様、
そして神様がいつも寄り添っています。

自分の歩んできた人生に誇りを持つことが、
最も強い結界となるでしょう。

***

最後に
「人は見えない結界の中で生きている」
と伝えられてきました。


その結界は、
特別な力を持つ人だけが張れるものではありません。

日々の言葉、
呼吸、
考え方、
そして心の在り方こそが、
あなた自身を守る結界になります。

霊視をしていても、
運気が上がる方ほど「戦う」のではなく
「整える」ことを大切にされています。


今日から一つだけでも、
この結界を意識してみてください。

きっとあなたの周りの空気が少しずつ変わり、
神様やご先祖様からの
優しい導きを受け取りやすくなるはずです。

JILL 拝
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