楽天市場でRPP広告を運用している店舗様から、
「今の広告設定が本当に適切なのか分からない」
「広告費は使っているけれど、どこを改善すればいいのか分からない」
「運用代行をお願いするほどではないけれど、一度プロに見てもらいたい」
というご相談をいただくことがあります。
そこで今回、月額の運用代行ではなく、現在のRPP広告を一度だけチェックする
「楽天RPP広告診断」
という単発サービスを始めました。
この記事では、実際にどのような内容を確認するのか、詳しくご紹介します。
楽天RPP広告診断とは?
このサービスでは、直近3ヶ月のRPP広告データをもとに、現在の広告運用を診断します。
単に、
「ROASが高い」
「ROASが低い」
だけを見るのではありません。
広告費、クリック数、CPC、CVR、購入実績、売上、店舗様の目標ROASや運用方針などを確認しながら、
・何が問題なのか
・なぜそう判断するのか
・次に何をすればいいのか
まで整理してレポートにまとめます。
全商品を確認します
よくいただく質問のひとつが、
「10商品だけを見るサービスですか?」
というものです。
実際には、広告配信されている全商品をスクリーニングします。
全商品について広告実績を確認し、
・除外、見直し候補
・CPCを抑える候補
・広告を強化する候補
・現状維持候補
・データ不足などで判断を保留する商品
などを整理します。
重点10商品はさらに詳しく診断
全商品を確認したうえで、特に改善余地や影響が大きい10商品については、さらに詳しく診断します。
例えば、
「広告費は使っているのに購入につながっていない」
「ROASは低いが、すぐ除外するべきではない」
「CVRは高いためCPCを上げる余地がある」
「商品自体は売れているが、広告効率が悪い」
など、商品ごとに状況は異なります。
重点商品については、数値だけではなく、
・現在の問題点
・判断した理由
・具体的にどこを変更するか
まで個別に整理します。
確認してほしい商品が決まっている場合は、重点商品として指定いただくことも可能です。
ROASが低い=すぐ除外、ではありません
RPP広告を見るときに注意したいのが、
「ROASが低いから除外する」
という単純な判断です。
例えば購入が0件だったとしても、
クリック数がまだ少ない商品と、
十分なクリックが集まっている商品では、
意味がまったく異なります。
また、
・新商品
・今後育てたい商品
・アクセス獲得を目的にしている商品
・店舗全体では重要な商品
などは、広告効率だけでは判断できない場合があります。
そのため診断では、クリック数や広告費、購入実績だけでなく、店舗様の目標や販売方針も確認します。
商品CPCも確認します
RPP広告では、商品ごとのCPC設定も重要です。
ただし、
「ROASが悪いからCPCを下げる」
だけでは、必要なアクセスまで失ってしまうことがあります。
診断では、
・CPCを引き下げる候補
・CPCを引き上げる余地がある商品
・現状維持したい商品
を整理します。
広告費を増やすこと自体が目的ではなく、現在の成果に対して適切なCPCになっているかを確認します。
キーワード設定も診断
RPP広告では、商品CPCだけでなくキーワード設定によっても成果が大きく変わります。
キーワード実績を確認し、
・購入につながっているキーワード
・CVRの高いキーワード
・CPCを見直したいキーワード
・追加を検討したいキーワード
・効率面から見直したいキーワード
などを整理します。
「どのキーワードを設定すればいいか分からない」
という店舗様にも、現在の実績をもとに改善候補をご案内します。
最後に「翌月に何をするか」をまとめます
広告データを分析しても、
「結局、何から変更すればいいの?」
となってしまっては意味がありません。
そのため診断レポートの最後には、
「翌月にまず実施したいこと」
を優先順位付きで整理します。
例えば、
広告費の大きい低効率商品を見直す
成果の良い商品のCPCを調整する
キーワードを追加する
数値が不足している商品は継続して様子を見る
といった形です。
できるだけ、店舗様自身で実行できる内容を優先しています。
運用代行との違い
私はココナラでRPP広告の運用代行サービスも提供していますが、今回の診断サービスとは内容が異なります。
運用代行は、
・実際に広告設定を変更する
・一定期間広告を運用する
・継続的に調整する
というサービスです。
一方、今回の広告診断では設定変更は行いません。
直近3ヶ月のデータを確認し、
「現在どこに問題があるのか」
「今後どのように改善するか」
を整理してお渡しします。
そのため、
「自社運用は続けたい」
「一度だけ確認してほしい」
「月額契約までは必要ない」
という店舗様に向いています。
こんな店舗様におすすめです
・楽天RPP広告を自社で運用している
・広告費に無駄がないか気になる
・ROASがなかなか改善しない
・商品CPCの調整基準が分からない
・広告を止める商品と強化する商品の判断が難しい
・キーワード設定を見直したい
・現在の運用について第三者の意見がほしい
・代理店や月額コンサルを利用するほどではない
このような場合は、一度データを整理してみるだけでも、今後の運用方針がかなり分かりやすくなると思います。
診断に必要なもの
基本的には、直近3ヶ月のRPP広告関連データをご用意いただきます。
RMSのログインIDやパスワードをご共有いただく必要はありません。
必要なCSVやExcelデータについては、ご購入後にご案内します。
ファイルやご連絡はココナラのトークルーム内で完結します。
現在は販売開始記念価格です
現在、販売開始記念として
先着10件限定で14,000円
にて受付しています。
今後は診断内容や実案件からの改善を重ねながら、価格改定を予定しています。
「現在のRPP広告を一度整理してみたい」
「運用代行ではなく、改善点だけ知りたい」
という店舗様は、サービスページもご覧いただければと思います。
※本サービスは売上やROASの改善を保証するものではありません。
広告データから確認できる事実と改善余地を整理し、今後の運用判断に活用していただくことを目的としています。