こんにちは。
ボノマカロニです。
最近、動画制作の現場でも
「AIを使って動画を作れませんか?」
というご相談が増えてきました。
SNSや広告でも、AIで生成された映像を目にする機会がかなり増えています。
人物を登場させたり、
実際には撮影が難しいシーンを作ったり、
これまでなら撮影やCG制作が必要だった映像を生成したり。
AIによって、動画制作でできる表現は確実に広がっています。
一方で、
「AIを使えば簡単に何でも作れる」
というわけではありません。
今回は、実際にAIを動画制作へ取り入れて感じている、
「AI動画でできること」
「企業PRや広告での活用方法」
「実際に制作するときの注意点」
についてご紹介します。
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■ AI動画とは?
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AI動画とは、生成AIなどの技術を使って作られた映像です。
例えば、
・人物が登場するイメージ映像
・商品やサービスの利用シーン
・未来的な街やオフィス
・実際には撮影が難しいシーン
・イラストや画像を動かした映像
などをAIで生成することができます。
最近では、
「1枚の画像から人物や背景を動かす」
といったことも可能になっています。
これまで動画制作というと、
撮影場所を用意して、
出演者を手配して、
カメラマンが撮影して……
という方法が一般的でした。
AIを活用することで、こうした撮影を行わなくても制作できる映像が増えています。
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■ AI動画はどんな場面で使える?
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AI動画には、さまざまな活用方法があります。
【企業PR動画】
企業のイメージや事業内容を、実写だけでは表現しにくい映像で見せることができます。
【商品・サービス紹介動画】
サービスを利用している人物や利用シーンなどをAIで作ることで、サービスの利用イメージを視覚的に伝えることができます。
【SNS広告】
短時間で目を引く映像や、少し現実離れした表現など、スクロール中に目に留まりやすい映像を作る方法としても活用できます。
【イメージ映像】
未来のサービスや、まだ実物が存在しない商品など、
「撮影するもの自体が存在しない」
場合にもAIを活用できます。
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■ AI動画のメリット
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AI動画の大きなメリットのひとつが、
「撮影が難しい映像を作れること」
です。
例えば、
「こういう人物にサービスを使ってほしい」
「こんな未来の世界を見せたい」
「実際に撮影すると大掛かりになってしまう」
といったシーンでも、AIであれば映像化できる可能性があります。
出演者や撮影場所を用意しなくても制作できるため、
企画によっては撮影にかかるコストや準備を抑えることもできます。
そして、もうひとつ大きいのが、
「映像表現の選択肢が増えること」
です。
これまで、
「予算的に難しい」
「撮影できないから諦めよう」
となっていた表現も、AIを組み合わせることで実現できるケースが出てきました。
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■ AIなら何でも簡単に作れる?
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ここは、実際にAI動画を制作していて特に感じる部分です。
AIは非常に便利ですが、
「頭の中で想像した映像を100%そのまま作ってくれる」
というものではありません。
例えば人物の場合、
・途中で顔の印象が変わる
・服装が変わる
・手や指の動きが不自然になる
・想定していない動きをする
・カットごとに人物の印象が変わる
といったことが起こる場合があります。
また、
「人物はほとんど動かさず、カメラだけ少し動かしたい」
という細かな指示でも、想定以上に人物が動いてしまうことがあります。
そのため実際の制作では、
「生成」
↓
「確認」
↓
「再生成」
↓
「使用する映像を選定」
↓
「編集」
という工程を繰り返すこともあります。
AIだからボタンひとつで動画が完成する、というわけではありません。
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■ 動画全部をAIで作る必要はない
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AI動画というと、
「動画全部をAIで作る」
というイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし実際には、
「AIは動画制作のためのひとつの手段」
として考えた方が使いやすいと思います。
例えば、
AI生成映像
+
テロップ
+
図解
+
写真や既存素材
+
ナレーション
+
BGM・効果音
という組み合わせです。
必要なところだけAIを使い、それ以外は通常の動画編集を組み合わせる。
この方が、サービス内容を正確に伝えながら、AIならではの映像表現も取り入れやすくなります。
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■ AI動画でも重要なのは「企画・構成」
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AIを使う場合でも、
動画制作で重要な部分は変わりません。
それは、
「誰に」
「何を」
「どう伝えるのか」
です。
どれだけAIで目を引く映像を作っても、
何を伝えたい動画なのか分からなければ、サービスや商品の魅力は伝わりません。
まず、
・誰に見てもらうのか
・どんな悩みを持っているのか
・何を一番伝えたいのか
・動画を見た後に何をしてほしいのか
を整理します。
そのうえで、
「この部分はAIを使った方が伝わりやすい」
というところにAIを使う。
AIありきで動画を考えるのではなく、
「伝えたい内容に合わせてAIを使う」
という考え方が大切です。
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■ こんな動画はAIと相性があります
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例えば、
・撮影することが難しいシーンを入れたい
・出演者を使ったイメージ映像を作りたい
・新しいサービスの世界観を映像化したい
・未来的な表現を取り入れたい
・SNS広告で目を引く映像を作りたい
・実写だけでは表現できない動画を作りたい
といった場合は、AI動画を検討してみてもいいかもしれません。
逆に、
実際の商品を正確に見せる必要がある場合や、
細かな動作を正確に再現する必要がある場合など、
通常の撮影や別の制作方法が向いているケースもあります。
大切なのは、
「AIを使うこと自体を目的にしないこと」
です。
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■ AIを活用した動画制作にも対応しています
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ボノマカロニ制作では、
通常の動画制作に加えて、
「AI生成映像を活用した動画制作」
にも対応しています。
「AI動画を作りたい」
というところまで決まっていなくても大丈夫です。
例えば、
「こういうサービスを動画にしたい」
「撮影する素材がない」
「こんな世界観を映像にしたい」
「AIを使える内容なのか分からない」
といった段階からでもご相談いただけます。
サービスや商品の内容を確認したうえで、
「AIを使うべき部分」
「通常の編集で作るべき部分」
を整理してご提案します。
AIによって、動画制作の選択肢はかなり広がってきました。
だからこそ、
「AIで何ができるか」
ではなく、
「何を伝えるためにAIを使うか」
を大切にしながら制作していきたいと考えています。
AIを活用した企業PR・商品/サービス紹介・SNS広告などをご検討の方は、お気軽にご相談ください。