スプレッドシートのチェックボックスでCOUNTIFが0になるとき

スプレッドシートのチェックボックスでCOUNTIFが0になるとき

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IT・テクノロジー
カテゴリ:スプレッドシート

チェックを入れているのに、件数が0のまま。数える範囲と、チェックしたときの値を順に確認します。

Google スプレッドシートで、同じ設定のチェック欄を数える例です。C2はチェック済みのセル、C2:C6は数える範囲です。自分の表の場所に合わせて読み替えてください。

元の式とチェック欄は変えず、表の外で、値も数式もないセルを使います。

1.数える範囲を確認する

0が出ているセルをクリックし、画面上部の数式欄を見ます。COUNTIFのかっこの中で、最初にある部分が数える範囲です。

チェック欄の列で、最後の行まで含まれているか確認します。

02_数える範囲と0の式.png
0のセルをクリックし、数える範囲がチェック欄と合っているか確認します。

2.チェック済みセルの値を見る

空きセルへ、次の式を入れてEnterキーを押します。

=C2

チェック済みセルの中身が表示されます。通常はTRUEですが、「完了」などの文字になる設定もあります。

03_空きセルで完了を確認.png
空きセルで、チェック済みセルの中身を確認。「完了」と表示されました。

3.その値で数える

別の空きセルに、表示された値に合う式を入れます。

TRUEなら、こちらです。

=COUNTIF(C2:C6,TRUE)

「完了」なら、こちらです。文字は半角の二重引用符で囲みます。

=COUNTIF(C2:C6,"完了")

チェック時の値が「完了」なのにTRUEを数えていると、0になります。画像の例は、5個中2個にチェックがあるので、正しい件数は2です。

04_条件を完了にして2件.png
空きセルで条件を「完了」に合わせると、チェック済みの2件が数えられます。

件数が合うことを確認してから、元の集計式も同じ範囲・条件に直します。

まだ合わない場合は、別のチェック済みセルの値も見てください。同じ列でも、設定が混ざっていることがあります。

集計式の直し方が分からないときは、お気軽にご相談ください。


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