CSVの取り込みができないとき|列名・列順をExcelで直す

CSVの取り込みができないとき|列名・列順をExcelで直す

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カテゴリ:CSV

毎月、提出先の見本に合わせてCSVを直している方へ。「必要な列がありません」と出たら、見出しと列順を確かめましょう。

Windows版Excel(Microsoft 365/2024)の手順です。
※提出先が「見出しあり・カンマ区切り・UTF-8(BOM付き)」に対応している場合。

1 原本と見本を用意する

元のCSVをコピーし、原本は残します。提出先の見本で、必要な列名と順番を確認。見出しに空欄や重複がある場合は、元の列の意味を確かめてから進めます。

2 番号を変えずに開く

CSVのダブルクリックは使いません。空白のExcelから「データ」→「テキストまたはCSVから」でコピーを選びます。
文字コードと区切り記号は出力元の指定に合わせ、「データ型検出」を「データ型を検出しない」にして「データの変換」。先頭0や長い番号を文字のまま読み込みます。
この設定が見つからなければ中止。番号が変わった場合は保存せず、原本からやり直します。
01_先頭0を残して開く.png

3 見出しと順番を合わせる

見出しがColumn1などで、先頭のデータ行に列名がある場合だけ、「ホーム」→「1行目をヘッダーとして使用」を選びます。
列見出しをダブルクリックし、提出先の列名へ変更。列見出しをドラッグして並べ替えます。見本で不要と分かる列だけ、右クリック→「削除」。値のセルは動かしません。
02_見出しと順番を合わせる.png

4 別名で保存し、確かめる

「ホーム」→「閉じて読み込む」。結果のシートを選び、まずExcelブック(.xlsx)で作業用に保存します。
次に「名前を付けて保存」→「CSV UTF-8(コンマ区切り)」で、原本とは別名に保存。CSVには作業中の1シートだけが残ります。形式の確認が出たらCSV形式を使います。
保存したCSVも手順2で取り込み、列名・順番は提出先の指定と、データ件数・先頭0・長い番号は原本と照合します。
本番へ入れる前に、提出先のプレビューでも確認してください。
03_別名保存してもう一度確認.png

提出先に合わせたCSVの直し方に迷う場合は、下のプロフィールのExcel・CSVサービスから「CSVが取り込めない」と初回のご相談をお送りください。

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