「せっかくLPを作ったのに、なかなか問い合わせにつながらない…」
そんなお悩みはありませんか?
LPは、ただおしゃれにデザインすれば成果につながるわけではありません。
大切なのは、ページを見た人が
「もっと知りたい」→「相談してみたい」→「問い合わせてみよう」
と自然に行動できる流れを作ることです。
今回は、WebデザイナーとしてLP制作をするときに私が大切にしている、“見た目だけで終わらないLP”のポイントをご紹介します。
目次
おしゃれなだけでは問い合わせにつながらない理由
ファーストビューで「自分向け」と思ってもらう
読み進めやすい情報設計を作る
CTAは「置くだけ」ではなく導線として考える
スマホでの見やすさは必須
公開後に更新しやすいLPもおすすめ
1.おしゃれなだけでは問い合わせにつながらない理由
LPを制作するとき、もちろんデザインはとても大切です。
しかし、
「色がおしゃれ」
「写真がきれい」
「アニメーションがかっこいい」
だけでは、ユーザーが行動してくれるとは限りません。
LPには、誰に・何を伝えて・最終的にどんな行動をしてほしいのかという目的があります。
その目的から逆算してデザインすることが大切です。
2.ファーストビューで「自分向け」と思ってもらう
LPを開いたときに最初に見える部分が「ファーストビュー」です。
ここで、
「これは私のためのサービスかも」
と思ってもらえなければ、そのままページを閉じられてしまう可能性があります。
そのため私は、きれいなビジュアルだけではなく、
誰向けのサービスなのか
どんな悩みを解決できるのか
どんな未来が期待できるのか
が短時間で伝わる構成を意識しています。
3.読み進めやすい情報設計を作る
LPでは、情報をただ並べるのではなく「順番」も重要です。
たとえば、
悩み・共感
↓
サービスによる解決方法
↓
選ばれる理由
↓
実績・お客様の声
↓
料金
↓
よくある質問
↓
お問い合わせ
というように、ユーザーが抱きそうな疑問を順番に解消していきます。
デザインだけでなく、「次に何を知りたくなるか?」まで考えることがLP制作では重要です。
4.CTAは「置くだけ」ではなく導線として考える
CTAとは、
「お問い合わせ」
「無料相談はこちら」
「お申し込みはこちら」
など、ユーザーに行動してもらうためのボタンやエリアです。
ページの一番下に1つ置くだけではなく、ユーザーが「相談してみたい」と感じるタイミングに合わせて配置します。
また、ボタンにホバーしたときの変化や、必要に応じたアニメーションなど、視覚的に気づきやすくする工夫もできます。
ただし、動きを増やしすぎるのではなく、ユーザーの行動を邪魔しないことも大切です。
5.スマホでの見やすさは必須
LP制作では、パソコンだけを見てデザインするのではなく、スマートフォンでの表示もしっかり確認します。
文字が小さすぎないか。
ボタンが押しにくくないか。
画像と文章のバランスは良いか。
スクロールしたときに読み疲れないか。
こうした細かな部分まで整えることで、スマホから訪れたユーザーにも内容が伝わりやすくなります。
現在のココナラのLP制作サービスでも、スマホ表示を基準にした制作やレスポンシブ対応を明確に打ち出している例が確認できます。
6.公開後に更新しやすいLPもおすすめ
私はWordPressを使用したWeb制作にも対応しています。
公開後に文章や画像を変更したい場合にも、比較的編集しやすいのがメリットです。
「キャンペーン内容を変更したい」
「料金を変更したい」
「写真を新しくしたい」
など、LPは公開後に修正したくなることもあります。
そのため、作って終わりではなく、その後の運用まで考えて制作方法を選ぶことも大切だと考えています。
WordPress×Elementorで「納品後も自分で更新できること」をメリットとして掲げる出品も複数確認できます。