「ホームページならあるんですが、LPも必要ですか?」
個人店のオーナーさまから、こんなご質問をいただくことがあります。
そもそも、ホームページとLP(ランディングページ)は何が違うのでしょうか。今日は基本に立ち返って、この2つの違いと使い分けをお話しします。
ひとことで言うと
ホームページは、お店の「総合案内所」
LPは、1つの目的に絞った「専任の営業担当」
ホームページは、お店の情報を幅広く知ってもらうための場所です。
一方LPは、「このメニューを予約してほしい」「この商品を買ってほしい」といった1つの目的に向けて、読み手の背中を押すための1枚のページです。
違いを比べてみると...
<ページの構成>
ホームページ:複数のページで構成されている(トップ、メニュー、アクセス、お知らせなど)
LP:縦に長い1ページで完結している
<伝える情報>
ホームページ:お店の情報を幅広く掲載する
LP:1つの目的に必要な情報だけに絞る
<読み手の動き>
ホームページ:気になるページを自由に見て回る
LP:上から下へ読み進め、最後の予約・問い合わせに向かう
<主なアクセス経路>
ホームページ:お店の名前での検索やGoogleマップなどから
LP:SNSや広告など、特定の入口から
個人店は、どちらが向いている?
目的によって変わります。
ホームページが向いているのは、
・お店の基本情報(メニュー・アクセス・営業時間など)をいつでも確認できる状態にしておきたい
・お店の名前で検索されたときに、信頼できる情報源を用意しておきたい
LPが向いているのは、
・特定のメニューやキャンペーンに絞って、予約や問い合わせにつなげたい
・SNSや広告から来た人を、迷わせず行動につなげたい
実は、「どちらか」ではなく役割分担
ホームページとLPは、優劣ではなく役割が違います。
ホームページは、お店への信頼をつくる「土台」
LPは、行動を後押しする「入り口」
すでにホームページをお持ちの場合でも、SNSから来た人にとっては情報が多すぎて、どこを見ればいいか迷ってしまうことがあります。
そんなときにLPを1枚用意しておくと、「見て、決めて、予約する」という流れをつくりやすくなります。
<まとめ>
ホームページ:お店の情報をまとめる「総合案内所」
LP:1つの目的に絞った「専任の営業担当」
どちらか1つを選ぶのではなく、目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。
なお、当サービスはLP(1ページ)の制作に特化しています。
SNSからの予約導線をつくりたい方は、下記のサービスページからお気軽にご相談ください。