#5. 「ありがとう」と言われる人になりたい… ロイ・T・ベネットの言葉から

#5. 「ありがとう」と言われる人になりたい… ロイ・T・ベネットの言葉から

記事
コラム
「ありがとう」と言われる人でありたい

毎月1日は、感謝を伝えに行く日

いつも支えてくれる人や
今こうして過ごせていること

当たり前だと思ってしまいそうな日常にも
たくさんの「ありがとう」がある

でも、人には慣れがある

だから、わたしは感謝することを
疎かにならないように意識をするようにしている

でも、あるときふと思ったんです

私は、どれだけ「ありがとう」と言ってもらえる人で
いられているんだろうって

感謝することは大切

でも、それだけではなくて

じぶんの言葉や行動によって
誰かに何かを与えられているだろうかって

一緒にいることで安心してもらえたり
少し元気になってもらえたり

何気ない一言で
誰かが笑顔になってくれたり

そんな存在でいられているのかな

世間って、感謝することへのフォーカスが強い気がする

助けてもらった
支えてもらった
優しくしてもらった

だから「ありがとう」と伝える

もちろん、それはとても大切なこと

でも同じように
じぶんも誰かに「ありがとう」を
言ってもらえる人になりたい

そんな、行動をとれるように心がけたい

でも、決して
「ありがとう」と言ってもらうために
何かをするわけではない

誰かに喜んでもらうために
無理やり何かをするんじゃない

ただ、じぶんができることを丁寧にする
目の前の人にちゃんと向き合う
言葉を大切にする
笑顔を忘れない

そんな日々の小さな積み重ねが
いつか誰かのこころに残っていくのかもしれない

わたしの好きな言葉に
ロイ・T・ベネットのこんな言葉がある

「誰かが笑顔になる理由になりなさい」

この言葉が、今のわたしにはとてもこころに響く

誰かの人生を大きく変えるようなことじゃない
そんな、だいそれたことでもない

ほんの少し気持ちが軽くなった
なんだか嬉しくなった
自然と笑顔になれた

そんな小さな幸せのきっかけになれたら
それだけでも素敵なことだと思う

そして、そういう人でいるためには
まず自分自身が笑顔でいることも大切なのかもしれない

無理に明るくするのではなく
じぶんの人生をちゃんと楽しむ

じぶんが笑っていることで
その笑顔が誰かにも伝わっていく

感謝を伝えること
そして、感謝されるような在り方でいること

どちらも、人とのつながりの中では大切なことなんだと思う

毎月1日

「ありがとう」を伝えに行きながら
同時に、自分自身にも問いかける

わたしは今日、誰かの笑顔の理由になれただろうか

そんなことを、これからも大切にしていきたいと思う

感謝を胸に
今日も誰かの笑顔の理由になれるように

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