タイ人の多くは日本と同じかそれ以上に占い好きな人が多いです。
人口の80%くらいは小乗仏教徒で、主にこの宗派の人々が占いを好みます。
そして日本人と違って、ほぼ誰でも自分が何曜日に生まれたかを把握しています。この曜日をベースに数字が振り分けられて、電話番号、住所の番地、車のナンバーで縁起の良い番号を手に入れようと躍起になるところがあります。
そして夢占いも、その夢が何番の番号を意味しているのか?を盛んに解析し、それが宝くじの番号だ!と信じている人もかなりいます。
宝くじ、日本と違って、自分でお客さんが売り場にある宝くじの中から好きな番号を選ぶシステムです。
参拝客の多いお寺の周辺には割と占いをする人たちの出店があり、私の家の近所だとMRTホイクワン駅の地上にあるヒンズー教の祠の周辺に夕方から深夜にかけて、びっしり占い師の露店が並び、人気占い師のところは3時間待ち当たり前!な新宿の母状態になっていることろもあります。
やっぱりそれはタイ占星術で、過去に私も2時間待っても順番が回ってこず、諦めて結局自分で学んで自分のことを知った、と言う経緯があります。
他にはタロットカードを使ったり、タイ数秘占術だったり、ガチの霊感で何かの精霊をイタコのようにおろしてきてご神託を言う、的なものだったりがあります。
とは言え、占い師もお客さんもタイ人同士。外国人の私たちが入る余地はありません。
そんなわけでタイ語ができない日本人がタイの占いに触れるには?
おみくじが一番手っ取り早いです!
どこのお寺にも本堂の隅っこにおみくじが置いてありますが、仏様に祈った後、意識を集中させて、おみくじの束が入っている箱をジャラジャラ上下に振って一本だけを落とします。慣れていない日本人にはかなり難しく、手首の揺れを調節できないと、箱からおみくじ全部ぶちまけて顰蹙を買うだけだったりします。
こういう時は諦めて、すっと一本おみくじを抜いて、そこに書かれている番号の紙をもらいに行くだけで良いです。
もしくはネズミさんやゾウさんの文鎮が置いてあるので、仏様に手を合わせて願い事をお伝えした後に、男性は聞き手の小指一本で、女性は聞き手の薬指一本でこの文鎮を3回持ち上げることができれば願いが叶う、重く感じた分だけ努力が必要、とみなされます。
もう全く退陣しかこないお寺だと、オールタイ語で、しかも古文が混じって、普通のタイ人でも説明できなかったりするので、おみくじ引くなら、外国人観光客が少々は来ているところを選びましょう。中国語が混じってたり、英語も混じっているので、もうちょっとわかりやすいです。
タイ占星術で詳しくご自分のことが知りたい!と思われる方は、私のサービスをご利用いただけますとありがたいです。
タイ在住25年くらい(途中コロナでタイに戻れず)、ちゃんとエカマイのお寺にあるワットタートン占星術協会にて学んでおります。
よろしくお願いいたします。