バイトは突然に

こんにちは皆様。

今日は日曜なのでゆっくりしていようと思って、朝は娘と一緒に買い物に行って、お昼はパンだーと喜び勇んで家に帰る道すがら携帯が鳴った。

何だ、何だと思いながら取り敢えず出てみる。

「もしもし、お休みの所ごめんね、仕事に来て欲しいんだけど？」と声が言う。

「良いですよ、いつですか？」また頼むときには電話するからと言われていたので、いつからかなーなんて考えて答えた。

「今から、駄目。」えー、林先生じゃ無いんだから、今って無いわと思いながら、行けない事は無いのでこう言った。

ラブストーリーは突然にデハナク肉屋バイトは突然になので有ったが、そこはこちらも時給欲しさで対応。

「良いんですが、昼ごはん食べてからで良いですか？」時は11時30分、そう為るよねー。

「良いわ、1時から来て4時までだから。」と言われて、お昼ご飯が終わると行った。

流石松阪牛の牧場を経営している人の店だけあって、凄い霜降り肉が冷凍されていて、それを箱に詰める作業。

こーんなに買う人が居るんだー、日本はまだまだ豊かだなーなんて考えながら仕事をして、今日は箱に詰めていた。

私の時給は良い時給、こんな事にも対応するの、飲食バイトでも有り得ない。

今日は疲れて良く眠れそうだ、ちょっと納得いかない所は有るけどね。

いつも、有難う御座います。