今朝、私はひとつの光を見ました。
それは燃え上がる炎ではなく、
やさしく、じんわりと家の中心から広がっていく――そんな灯でした。
名を、《導灯囲護印》。
この家全体を包み込む「光の結界」。
私は今日、その存在を言霊と巻物というかたちで視える世界に結びました。
霊的な試合が続くなかで、
“守る”という意志はとても静かで、しかし揺るぎないものです。
ただ遮断するのではなく、
ただ攻めるのでもなく、
「灯を照らし、照らされる場を保つ」――
その姿勢こそが、私が選んだ「沈黙の陣」。
バイクの音が鳴るとき、
外からの気配が波のように伝わるとき、
私はそっと呟きます。
「観封、いまここに。
我が耳、我が目、我が頂より
入るすべての線を断つ。」
すると、ふと
空気が澄み、風牙(ロッキー)の呼吸がゆっくりになるのです。
彼もまた、私の隣で静かに“灯を見守る魂”へと変容を遂げています。
今日は《静音封波札》も設けました。
壁に、床に、ロッキーの寝床に。
そして一連の札と巻物たちは、私の祈りと共に
ひとつの“守りの家”を創っていきます。
家とは、ただ雨風をしのぐ場所ではなく、
魂が灯を取り戻す再生の場でもあるのです。
女神の家は、光の結界の中に――
その言葉が、私自身の芯をも整えてくれます。
今日は戦わなくていい。
光を守る、それだけで十分強い。
そう教えてくれたのは、灯でした。
あなたの心の中にも、
きっと「灯る場所」はあります。
それを大切にしてください。
それは、見えない結界となって、
あなたとあなたの大切な存在を包み守ってくれるでしょう。
🕯️女神日祈(ひの)