運気は、心と身体につながっている

運気は、心と身体につながっている

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占い
産土神社鑑定士
開運カウンセラーの
佐藤舞由加です。

今日は朝から曇り空。

心地よい風が吹き、
道端には枯れ葉もちらほらと
見られるようになりました。

季節が少しずつ
秋を深めていることを感じます。

「生まれつき運が悪い」 

「私はそういう運命なんです。」

こういうご相談をよくいただきます。

こうやって諦めてる人が
多いように感じます。

「運がいい」「運が悪い」

何か嬉しいことが重なると
「最近、運がいいな」と感じ、
反対に不運なことが続くと
「なんて運が悪いんだろう……」と、
つい口にしてしまいがちです。

運というものは、
生まれたときから決まっているのか?

「自分の運命や宿命は、
目に見えない何かによって決められている」

そんなふうに感じてる人も
いるのでしょうね。

どこか遠くにあるもの、
ただ従うしかないものとして
運命をとらえてしまうと、
人は時に無力感を
感じてしまうことがあります。

ですが、
日本の古代からの教えである
「古神道(こしんとう)」では、
運命や宿命をそのようには捉えません。

運命や宿命は
目に見えない遠い存在ではなく、
今ここにある自分の「身体」と
深く結びついているものなのです。


天の気(宇宙や自然のリズム)と
地の気を受けて、
人間という小宇宙(ミクロコスモス)が
成り立っています。

私たちが持って生まれた
宿命や運命も、
決して目に見えない
フワッとした概念ではなく、
肉体や遺伝子、
あるいはもっと深い
細胞の記憶のレベルに
最初から刻み込まれた
「情報」そのものなのです。

これを「運身(うんしん)」
といいます。

私たちの身体には、
過去の経験による心の傷や、
長年抱えてきたわだかまり、
思い込み、
さらには積み重ねてきた
徳や思念魄(しねんぱく)を蓄積しています。

たとえば、
身体の各部位には
こんな働きや記憶が反映されています。

・胸:魂の働きや願望の実現に関わる場所

・お腹:感情と深く結びついている場所

・背中・背骨:心の奥にあるわだかまりや、無意識の思い込みが反映される場所

・首・膝から下:前世や先祖から受け継いだカルマが蓄積される場所 

・おへそ:母親とつながっていた大切な場所(一族や民族に受け継がれたトラウマが蓄積)

このように、 
宿命や運命を「身体全体の働き」
として捉えるのが「運身」
という考え方です。

「心身一如(しんしんいちじょ)」
と言われるように、
ココロとカラダは表裏一体。

精神面に負荷がかかると
体調に影響し、
逆もまた然りです。 

人間は小宇宙であり、
私たちの内側には
「一霊四魂(いちれいしこん)」
という神性が宿っています。

運気とはエネルギーであり、
波動(流れ)のことです。

このエネルギーの流れが良いときは
自分にとって幸せなことが起こり、 
心もワクワクして
ポジティブになれます。

反対に、
エネルギーの流れが悪いときは、
物事が悪いほうへと
進んでしまいます。

この「運気」は自らが作り出すもの。

運はただ与えられるものではなく、
手相や人相、
吉方位などの開運法を実践することで、
吉運や金運を
自ら増やしていくことが 
できるのです。

四柱推命や九星気学は、
生年月日からその人の
「運身」の傾向を知るためのものであり、
方位学は運身と方位との相性を観るもの。

そして人相や手相、
耳相、
足相などにも、
今の運身の状態が表れます。

宿命や運命を身体と
結びつけて捉えることで、
運はより良い方向へと
変えていくことができます。

そのために大切なのが、
祈りと浄化です。

私たちを守護してくださっている神仏様、
ご先祖様(おかげ様)のご存在たちへ、
日々の感謝の祈りを捧げること。

そして、
身体の各部分を意識しながら、
カルマや心のわだかまりを
浄めていくことです。

そう考えると、
私たちが日頃やっていることや、
身体の感覚に
耳を澄ませることの意味合いも、
なんだかぐっと深まってきますよね。

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