学び続ける人になる

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占い
産土神社鑑定士
開運カウンセラーの
佐藤舞由加です。

今日は朝から大忙し。

必要のなくなったものを整理し、
身の回りを整えることから
一日が始まりました。

気がつけば、
3時間ほど経っていたでしょうか。

一つひとつ手に取りながら、
今の自分に本当に必要なものなのかを
見極めていく時間となりました。

学びというものは、
何も机に向かって
勉強することだけではありませんね。

体を動かし、
実際に行動してみることで、
初めて気づくこともあります。

頭で考えているだけでは
わからなかったことが、
実践することで見えてくる。

そうした経験の積み重ねも、
大切な学びなのだと思います。

「何をしたらいいのかわからない」

「毎日がなんとなく退屈」

そんな思いを抱えながら、
日々を過ごしている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

世の中には、
いくつになっても
新しいことに興味を持ち、
学び続ける人と、

何かを始めたいと思いながらも、
なかなか行動に移せない人が
おられますね。

その違いは、
いったいどこから
生まれるのでょう。

行動に移せない人は
「学ぶ」ということを、
少し難しく考えすぎている方が
多いように思います。

何かを学ぼうとすると、
まず本を買い、
資料を集め、
講座に申し込み、
知識を身につけようとする。

ところが、
始める前から
あれこれ準備を重ねているうちに、
いつの間にか、
それだけで満足してしまう。

あるいは、
準備すること自体が面倒になり、
結局何もしないまま終わってしまう。

そうした方の中には、
次から次へと
新しいものに興味を持ち、
あれこれ手を出しては、
最後まで続かずに
やめてしまう方もいらっしゃいます。

知識を集めることが、
いつの間にか
目的になってしまっているのです。

これは、
私が行っている産土神社鑑定でも
感じることがあります。

せっかく鑑定を受け、
ご自身の産土神社が
わかったにもかかわらず、
なかなか参拝に
足を運ばない方がいらっしゃいます。

産土神社について詳しく調べたり、
神社に関する知識を
集めたりすることには熱心でも、
肝心の参拝には行かない。

実に実にもったいない。

鑑定を受けて終わりではありません。
そこからが始まりなのです。

さて、「学ぶ」という言葉は、
古くは「真似る」がなまって
「まなぶ」になったわけです。

つまり、
学びの原点には、
人の姿を見て、
それを真似るということなのですね。

「あの人は素晴らしいな」

「あんなふうに年を重ねたいな」

「あの人のような考え方ができたらいいな」

そう思える人に出会ったなら、
まずはその人の良いところを
真似てみることです。

言葉遣いでも、
立ち振る舞いでも、
物事に向き合う姿勢でもよいのです。

素晴らしいと思ったことを、
素直に取り入れてみる。

そして、
それを何度も繰り返す。

そうしているうちに、
初めは真似事であったものが、
少しずつ自分自身のものに
なっていきます。

学びとは、
知識を得ることだけではなく、
それを自らの生き方に
落とし込んでいくことではないでしょうか。

神仏様への祈りも同じです。

祈り方を教わったなら、
まずはそのとおりに実践してみる。

一度や二度で終わらせるのではなく、
日々の暮らしの中で繰り返していく。

大切なのは、
続けることです。

そして、
何度も繰り返し実践しているうちに、
初めて本当の意味での
「もっと知りたい」という
欲求が生まれてくるのです。

「これはどういう意味なのだろう」

「なぜ、このようにするのだろう」

それまで何気なく
行っていたことにも、
自然と疑問が
湧いてくるようになります。

その疑問が、
自ら調べ、
学ぼうとする気持ちへと
つながっていくのです。

最初から知識を詰め込む必要はありません。

まずは真似てみる。

そして、実践する。

繰り返し、続けていく。

その積み重ねの中から生まれる
「知りたい」という欲求こそが、
学びをさらに
深めていくのだと思います。

知識を増やすことと、
人間として成長することは、
必ずしも同じではありません。

どれほど多くのことを知っていても、
それを実践しなければ、
何も変わりません。

反対に、
たった一つの教えであっても、
それを素直に受け入れ、
長く実践し続ける人は、
着実に自分自身を育てています。

知っていることと、
できることは違います。

そして、
できることと、
それを生涯にわたって続けていくことも、
また違うのです。

人間の真価は、
どれほど多くのことを
知っているかではなく、
学んだことを
どれほど生き方に
反映させているかに
表れるのではないでしょうか。

人生には、
さまざまな学びがあります。

学問を修めること。

技術を身につけること。

経験を積み、
知恵を養うこと。

その中で最も大切なのは、
自分自身の人生について
学ぶことではないでしょうか。

自分は何のために生まれてきたのか。

この人生で何を学び、
何を成し遂げ、
どのような人間になっていくのか。

それは、
誰もが生涯を通して、
自分自身に
問い続けていかなければ
ならないことだと思います。

そして、
どのような人と付き合い、
どのような人間関係を築いていくのか。

そのためには、
優れた考え方や
物事への対処の仕方を
身につけている人を見つけ、
その人の良いところを
真似ることです。

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